3たんぽぽのちえ

たんぽぽの　花は　いつ　さきますか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：春
い：夏
う：秋
え：冬

たんぽぽの　花は　なに色ですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

二・三日たつと、たんぽぽの　花は　どうなりますか。（　　）に　はいる　ことばを　こたえましょう。

花は　（　　）、だんだん　黒っぽい　色に　かわる　

花が　しぼむと、たんぽぽの　花の　じくは　どうなりますか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：じくが　おき上がる
い：じくが　たおれる
う：じくが　かれる
え：じくが　のびる

じくが　たおれるのは　たねに　なにを　おくるためですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

えいようが　おくられると　たねは　どうなりますか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：わた毛が　できる
い：かれる
う：どんどん　太る
え：白くなる

たんぽぽの　花が　かれたあとには　なにが　できますか。おはなしの　中から　ぬきだして　５もじで　こたえましょう。

わた毛は　ひろがると　なにのように　なりますか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

たんぽぽの　たねは　どこに　ついていますか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：花の　じく
い：わた毛
う：花

白い　わた毛は　なんのために　できますか。つぎの　文の　（　　）に　はいる　ことばを　おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

たねを　（　　）ため。

「この　ころに　なると、・・・花の　じくが、また　おき上がります。」と　ありますが、「この　ころ」とは　いつの　ことですか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：花が　黒っぽい　色に　かわった　ころ
い：花の　じくが　じめんに　たおれる　ころ
う：白い　わた毛が　できる　ころ

たねを　とばすころ　花の　じくは　どうなりますか。ただしくないものを　つぎの　中から　えらびましょう。

あ：じくが　おき上がる
い：じくが　のびる
う：じくが　たおれる

花の　じくは　なにを　するように　ぐんぐん　のびますか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

花の　じくが　のびるのは　なんのためですか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：雨が　よく　あたるため
い：お日さまが　よく　あたるため
う：風が　よく　あたるため

風が　よく　あたると、たねを　どこまで　とばすことが　できますか。おはなしの　中から　ぬきだして　３もじで　こたえましょう。

しめり気の　多い　日や、雨ふりの　日には、わた毛の　らっかさんは　どうなりますか。おはなしの　中の　ことばを　つかって　７もじで　こたえましょう。

しめり気の　多い　日や、雨ふりの　日には、わた毛の　らっかさんが　しぼんで　しまうのは　なぜですか。ただしくないものを　つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：わた毛が　とんで　いってしまうから
い：わた毛が　しめって　しまうから
う：わた毛が　おもく　なって　しまうから

たんぽぽの「いろいろな　ちえ」を　せつめいしている　つぎの　文の　（　　）に　はいる　ことばを　おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

晴れて　風の　ある日には、らっかさんは　いっぱいに（　　）、とおくまで　とんでいくように　する

たんぽぽの　へんかを　じゅんばんどおりに　ならびかえて　「あ・い・う・え」で　こたえましょう。
（こたえかたのれい：えいうあ）

あ：花が　すっかり　かれる
い：白い　わた毛が　できる
う：じくが　たおれる
え：花が　さく

たんぽぽが　いろいろな　ちえを　はたらかせるのは　なんの　ためですか。いちばん　ただしいものを　つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：きれいな　花を　さかせるため
い：こどもたちを　たのしませるため
う：あたらしい　なかまを　ふやすため