ソプラノリコーダーのシ・ラ・ソをおぼえよう|ゆびづかいをさわってたしかめる教材

小学校しょうがっこう3年生ねんせいくらいから、音楽おんがくソプラノリコーダー使つかうことがあるよ。

リコーダーは、いきれて、ゆびであなをふさいだり、あけたりしておと楽器がっきなんだ。

このページでは、ソプラノリコーダーで最初さいしょにおぼえたいシ・ラ・ソおとと、ゆびづかいをわかりやすく確認かくにんしていくよ。

この記事でわかること

  • ソプラノリコーダーとはどんな楽器がっき
  • リコーダーのあなの見方みかた
  • シ・ラ・ソのゆびづかい
  • いきかたのポイント
  • きれいなおとすためのコツ

1. ソプラノリコーダーとは?

ソプラノリコーダーは、たてにってふくふえ仲間なかまだよ。

いきれながら、ゆびであなをふさぐと、いろいろなたかさのおとすことができるんだ。

たろう
リコーダーって、ただふくだけじゃなくて、ゆび使つかうんだね。
くまごろう
そうなんだ。リコーダーは、「いきかた」と「ゆびづかい」の両方りょうほう大切たいせつ楽器がっきなんだよ。

小学校しょうがっこう音楽おんがくでは、まずシ・ラ・ソのような、左手ひだりて中心ちゅうしん使つかおとから練習れんしゅうすることがおおいよ。

2. リコーダーは、あなをふさいでおとえる

リコーダーには、おもてがわにいくつかのあな、うらがわに親指おやゆびでふさぐあながあるよ。

あなをふさぐ場所ばしょわると、おとわるんだ。

たとえば、おなじようにいきれても、ふさいでいるあながちがうと、になったり、になったり、になったりするよ。

リコーダーのポイント

  • あなをふさぐ場所ばしょで、おとわる。
  • ゆびのすきまがあると、おとがきれいににくい。
  • つよくふきすぎると、ピーッとしたおとになりやすい。
たろう
あなをちゃんとふさがないと、へんなおとになるのはそのせいなんだね。
くまごろう
そうだよ。リコーダーは、ゆびであなをぴったりふさぐことがとても大切たいせつなんだ。

3. まずは左手ひだりてをおぼえよう

ソプラノリコーダーをつときは、うえのほうを左手ひだりてしたのほうを右手みぎてつよ。

最初さいしょにおぼえるシ・ラ・ソは、左手ひだりて中心ちゅうしん使つかおとだよ。

左手ひだりて使つかゆび

  • 親指おやゆびうらのあなをふさぐ。
  • ひとさしゆびおもてのいちばんうえのあなをふさぐ。
  • 中指なかゆび:そのしたのあなをふさぐ。
  • 薬指くすりゆび:さらにそのしたのあなをふさぐ。

右手みぎては、はじめのうちはリコーダーをささえるようにしてつとよいよ。

4. シのゆびづかい

まずはおとてみよう。

シは、左手ひだりて親指おやゆびひとさしゆびであなをふさぐよ。

シのゆびづかい

  • うらのあな:左手ひだりて親指おやゆびでふさぐ。
  • おもてのいちばんうえのあな:左手ひだりてひとさしゆびでふさぐ。
  • そのしたのあなは、あけておく。
たろう
シは、左手ひだりて親指おやゆびひとさしゆびなんだね。
くまごろう
そうだよ。まずはシのゆびづかいをしっかりおぼえよう。ここがリコーダーの出発点しゅっぱつてんになるよ。

5. ラのゆびづかい

は、シのゆびづかいに、左手ひだりて中指なかゆびすよ。

つまり、左手ひだりて親指おやゆびひとさしゆび中指なかゆびであなをふさぐんだ。

ラのゆびづかい

  • うらのあな:左手ひだりて親指おやゆびでふさぐ。
  • おもてのいちばんうえのあな:左手ひだりてひとさしゆびでふさぐ。
  • そのしたのあな:左手ひだりて中指なかゆびでふさぐ。

シにくらべると、ふさぐあなが1つえるよ。
ゆびを1つすと、おとたかさがわることをいてたしかめてみよう。

6. ソのゆびづかい

は、ラのゆびづかいに、左手ひだりて薬指くすりゆびすよ。

つまり、左手ひだりて親指おやゆびひとさしゆび中指なかゆび薬指くすりゆびであなをふさぐんだ。

ソのゆびづかい

  • うらのあな:左手ひだりて親指おやゆびでふさぐ。
  • おもてのいちばんうえのあな:左手ひだりてひとさしゆびでふさぐ。
  • そのしたのあな:左手ひだりて中指なかゆびでふさぐ。
  • さらにそのしたのあな:左手ひだりて薬指くすりゆびでふさぐ。
たろう
シ、ラ、ソって、だんだんふさぐあながえていくんだね。
くまごろう
そのとおり。シは2つ、ラは3つ、ソは4つのあなをふさぐ、とかんがえるとおぼえやすいよ。

7. さわってゆびづかいをたしかめよう

それでは、画面がめんのリコーダーをさわって、シ・ラ・ソのゆびづかいをたしかめてみよう。

したのリコーダーのあなをクリック、またはタップすると、あなをふさいだり、あけたりできるよ。
シ・ラ・ソのゆびづかいになるように、あなをえらんでみよう。

やってみよう

  • まずは「シ」のゆびづかいをつくってみよう。
  • つぎに「ラ」のゆびづかいをつくってみよう。
  • さいごに「ソ」のゆびづかいをつくってみよう。

リコーダーのあなをタップして、シ・ラ・ソのゆびづかいをたしかめよう。

あなをさわってみよう
まずは「シ」をつくってみよう
やってみよう
まずは「シ」のゆびづかいをつくってみよう。
うら
くち
ゆびづかいの めやす
おやゆび + ひとさしゆび
シ + なかゆび
ラ + くすりゆび

※おとが出るよ。学校やおうちでは、おとのおおきさに気をつけてつかってね。

この教材きょうざいでは、リコーダーのゆびづかいの目安めやすをたしかめるよ。
本物ほんもののリコーダーでおとすときは、ゆびであなをぴったりふさぎ、やさしくいきれてみよう。

8. きれいなおとすポイント

あなをぴったりふさぐ

リコーダーのあなにすきまがあると、おとがきれいににくくなるよ。
ゆびのはらで、あなをやさしく、でもしっかりふさごう。

やさしくいきれる

つよくふきすぎると、ピーッとしたおおきなおとになりやすいよ。
ろうそくのをそっとゆらすように、やさしくいきれてみよう。

「トゥー」でおとをはじめる

リコーダーでは、「トゥー」とうようにいきすと、おとのはじめがはっきりしやすいよ。
これをタンギングというんだ。

たろう
ただ「ふー」ってふくより、「トゥー」ってするんだね。
くまごろう
そうだよ。「トゥー」でおとをはじめると、おとがはっきりして、演奏えんそうしやすくなるんだ。

9. まとめ

ソプラノリコーダーは、いきれながら、ゆびであなをふさいでおと楽器がっきだよ。

最初さいしょにおぼえたいおとは、シ・ラ・ソだよ。

大切たいせつなポイント

  • ソプラノリコーダーは、いきゆびづかいでおと楽器がっき
  • リコーダーのうえのほうは、左手ひだりてつ。
  • シは、左手ひだりて親指おやゆびひとさしゆびであなをふさぐ。
  • ラは、シに左手ひだりて中指なかゆびす。
  • ソは、ラに左手ひだりて薬指くすりゆびす。
  • あなは、ゆびのはらでぴったりふさぐ。
  • いきつよくしすぎず、やさしくれる。
  • 「トゥー」でおとをはじめると、おとがはっきりしやすい。

シ・ラ・ソのゆびづかいをおぼえたら、本物ほんもののリコーダーでも練習れんしゅうしてみよう。
画面がめんて、ゆびでたしかめて、みみおといて、すこしずつなれていこうね。

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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