「海の命」あらすじと人物相関図 伝えたいこと(ポイントまとめ)のPDFをダウンロード
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yumineko
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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あらすじを教えてください。
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なるほどーーーーーーー
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記事、拝読いたしました。物語はいろいろな解釈ができるので、人と解釈の違いを話すのは楽しいですよね。
クライマックスで、クエをうたなかったのは、「クエをおとうだと思ったから」というのは、私は違う解釈です。「そう思うことによって、クエを殺さずに済んだ」のだから、葛藤の末に自分を納得させる言い訳としておとうと重ねたのだと思います。いわゆる「合理化」の心情ではないかと。「殺されたがっている」といのも、太一の理解ですし、討つ理由を無理やり探しているようでもあります。討ちたい気持ちと討ってはいけない理性が戦っている描写だと受け取りました。「口から銀のあぶくを出した」という表現が、太一の心の葛藤が外に出ていったことを表しているという解釈は私にはできなかった解釈で、大変納得し、勉強になりました。最後の「生涯誰にも話さなかった」のも、理解が得られないというよりは、他の漁師たちの命や海に生きる生き物のためだと思っています。太一が打たなかったことを話すと、それを探し求めて捕りに行く人たちが出るかもしれない。そうすると、「千匹に一匹」の教えに背き、必要ない殺生を生むことになりかねませんし、挑戦した人の命がおとうのように失われるかもしれない。そんなことを招くよりは、自分の心のうちにしまっておく判断をしたと読んでいます。だからこそ村一番の漁師であり続けたのですね。
このようなそれぞれの解釈の議論が、学校の教室で活発に行われていると、うれしいです。
だらだらと長文を書いてしまい、大変失礼いたしました。最後に、かなり細かいことで、失礼な指摘になったら申し訳ないのですが、「作者」と「筆者」を混同しているように感じました。物語文であれば「作者」ではないでしょうか。筆者は説明文で用いられています。小学校の国語の教科書でも明確に使い分けられています。
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宿題で困っていたのでとても助かりました!ありがとうございます。

ッッッよくわかりました