1「夢の世界を」
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「夢の世界を」の作詞者を漢字で答えなさい。
正解は「芙龍明子」です。
「夢の世界を」の作曲者を漢字で答えなさい。
正解は「橋本祥路」です。
「夢の世界を」の拍子は、何分の何拍子か答えなさい。
※「〇分の〇拍子」という形式で答えること
※漢数字ではなく、算用数字(1・2・3・4・)で答えること。
正解は「8分の6拍子」です。
「夢の世界を」は何調の曲か答えなさい。
正解は「ハ長調」です。
「夢の世界を」について説明している次の文のうち、正しいものを全て選び、カタカナで答えなさい。
※カタカナとカタカナの間に「・」を入力すること
※ア~クの順番に沿って入力すること
ア:この曲の速度は♩=84〜92である。
イ:この曲の形式は二部形式である。
ウ:曲のはじめは各パートに分かれ、曲の途中で各パート一斉に同じ旋律を歌う。
エ:この曲の速度は付点四分音符=120である。
オ:この曲の形式は一部形式である。
カ:この曲の速度は♩=60である。
キ:曲のはじめは各パート一斉に同じ旋律を歌い、曲の途中で各パートに分かれる。
ク:この曲の速度は付点四分音符=84〜92である。
正解は「イ・キ・ク」です。
下の楽譜について、ア・イ・ウは各パートの旋律を表しているが、アのパートを何と呼ぶか、カタカナで答えなさい。
正解は「ソプラノ」です。
下の楽譜について、ア・イ・ウは各パートの旋律を表しているが、イのパートを何と呼ぶか、カタカナで答えなさい。
正解は「アルト」です。
下の楽譜について、ア・イ・ウは各パートの旋律を表しているが、ウのパートは、女声と男声どちらか答えなさい。
正解は「男声」です。
下の楽譜のように、各パートに分かれている部分の合唱形態を何というか漢字で答えなさい。
正解は「混声三部合唱」です。
下の楽譜について、エの音符の名前を漢字で答えなさい。
正解は「付点二分音符」です。
下の楽譜について、オの音符の名前を漢字で答えなさい。
正解は「付点四分音符」です。
下の楽譜について、カの記号の名前をカタカナで答えなさい。
正解は「タイ」です。
下の楽譜について、カの記号があることにより、この音を何拍分のばせばよいか答えなさい。
※「〇拍分」の〇部分のみを、算用数字(1・2・3・4…)で答えること
正解は「5」です。
この場合、タイがかかっている2つの音符を繋げてひとつの音符のように演奏することになり、付点四分音符の3拍分と、四分音符の2拍分の合わせて5拍分のばすことになる。
下の楽譜について、ウの音楽記号の名前答えなさいをカタカナで答えなさい。
正解は「テヌート」です。
下の楽譜について、ウの音楽記号の意味を次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:音をはっきりと区切って
イ:音を短めにして
ウ:音をなめらかにつないで
エ:音の長さを十分に保って
正解は「エ」です。
「夢の世界を」の指揮をする場合、上のア・イ・ウ・エのうちどれが最も適切かカタカナで答えなさい。
正解は「ア」です。
「夢の世界を」は8分の6拍子の曲だが、テンポの速い曲のため、付点四分音符を1拍として2拍子のように指揮する。
以下は「夢の世界を」の歌詞の一部である。( イ )に入る歌詞を答えなさい。
※漢字を使って答えること
1微笑み交わして 語り合い ( ア ) 歩いたね
並木の ( イ ) あざやかに いつかも ( ウ )映し出したね
さあ でかけよう ( エ )道を駆け抜け
さあ ( オ ) 素晴らしいぼくらの 夢の世界を
2( カ )さえずり 聞きながら ( キ )眺めたね
( ク )ながれも すみわたり いつかも ( ケ )映し出したね
正解は「銀杏を」です。
以下は「夢の世界を」の歌詞の一部である。( ウ )に入る歌詞を答えなさい。
※漢字を使って答えること
1微笑み交わして 語り合い ( ア ) 歩いたね
並木の ( イ ) あざやかに いつかも ( ウ )映し出したね
さあ でかけよう ( エ )道を駆け抜け
さあ ( オ ) 素晴らしいぼくらの 夢の世界を
2( カ )さえずり 聞きながら ( キ )眺めたね
( ク )ながれも すみわたり いつかも ( ケ )映し出したね
正解は「夕日が」です。
以下は「夢の世界を」の歌詞の一部である。( カ )に入る歌詞を答えなさい。
※漢字を使って答えること
1 微笑み交わして 語り合い ( ア ) 歩いたね
並木の ( イ ) あざやかに いつかも ( ウ )映し出したね
さあ でかけよう ( エ )道を駆け抜け
さあ ( オ ) 素晴らしいぼくらの 夢の世界を
2( カ )さえずり 聞きながら ( キ )眺めたね
( ク )ながれも すみわたり いつかも ( ケ )映し出したね
正解は「小鳥の」です。
以下は「夢の世界を」の歌詞の一部である。( ケ )に入る歌詞をひらがなで答えなさい。
1 微笑み交わして 語り合い ( ア ) 歩いたね
並木の ( イ ) あざやかに いつかも ( ウ )映し出したね
さあ でかけよう ( エ )道を駆け抜け
さあ ( オ ) 素晴らしいぼくらの 夢の世界を
2( カ )さえずり 聞きながら ( キ )眺めたね
( ク )ながれも すみわたり いつかも ( ケ )映し出したね
正解は「ぼくらを」です。
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ゆみねこ
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。