55【小学生むけ】江戸幕府の政治の仕組みドリル① 基本ワーク(重要語句)
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ここからは、記事の内容を復習するドリル問題です。
まずは「レベル1:基礎チェック」で、重要な言葉を覚えているか確認しましょう。
徳川家康が、豊臣秀吉などの他の武将たちと違って生きているうちに行ったことはなんですか?
正解は「次の将軍になる「後継者」を決めた」です。
家康は、将軍のあとつぎ争いが起きて幕府がほろびてしまうのをふせぐために、自分が生きているうちに次の将軍を決めました。
徳川家康は将軍になってから何年後に次の将軍に代わりましたか?
正解は「2年後」です。
家康は、1603年に将軍になったあと、1605年には息子の秀忠に将軍の座をゆずり、「将軍は代々徳川家がなる」ことを世の中に知らせました。
徳川家康から将軍の座をゆずられた、2代目の将軍はだれですか?
正解は「徳川秀忠」です。
家康は息子の秀忠(ひでただ)にトップの座をすばやくゆずることで、平和に次の将軍へと引きつぎました。
将軍の座をゆずったあとも、家康は大きな影響力をもっていました。このころの家康はなんと呼ばれていましたか?
正解は「大御所(おおごしょ)」です。
家康は将軍をやめたあとも「大御所」として、政治に口を出して大きなパワーをにぎっていました。
3代目将軍の時代になり、江戸幕府の仕組みが完成しました。3代目将軍はだれですか?
正解は「徳川家光」です。
秀忠から将軍をゆずり受けた家光(いえみつ)のころになると、ルールや仕組みが完成し、江戸は大きく栄えるようになりました。
家康は死んだあと、「神様」として豪華な神社にまつられました。この神社をなんといいますか?
正解は「日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)」です。
家康をとてもそんけいしていた3代目家光が、「おじいちゃんは神様だ!」と、栃木県の日光にピカピカの豪華な神社を作りました。
全国の大名が幕府に逆らわないように、2代目の秀忠が作った最強のルールブックをなんといいますか?
正解は「武家諸法度(ぶけしょはっと)」です。
大名たちが力をつけて幕府をたおしに来るのをふせぐために作られた、武士のための厳しいルールです。
『武家諸法度』のルールの中で、【禁止】されていたことはどれですか?
正解は「大きな船を作ること」です。
戦いに有利になるような大きな船(500石積み以上)を作ったり、勝手にお城を修理したりしてはいけないというルールでした。
『武家諸法度』のルールをやぶった大名はどうなりましたか?
正解は「領地(りょうち)を没収(ぼっしゅう)されたり、引っ越しさせられた」です。
ルールをやぶると、大名としての領地(土地)やパワーをうばわれてしまうという、とても厳しい罰がありました。
3代目家光のときに加えられた、「大名は毎年、領地と江戸を行ったり来たりしなければならない」というルールをなんといいますか?
正解は「参勤交代(さんきんこうたい)」です。
大名たちは、自分たちの領地と江戸を大名行列を作って行ったり来たりする「単身赴任(たんしんふにん)」のような生活をさせられました。
江戸幕府が「参勤交代」を大名にやらせた一番の目的なんですか?
正解は「大名にお金を使わせて、反乱するパワーをなくさせるため」です。
何千人という大名行列で長いきょりを移動させることで、大名たちにお金をどんどん使わせて、武器などを買う余裕をなくさせました。
参勤交代のとき、大名の奥さんや子どもはどうしていましたか?
正解は「人質として、江戸に住まわせられた」です。
大名の家族を江戸から逃げられないようにすることで、大名が反乱しにくいように「カギ」をかけたのです。
参勤交代が始まったことで、江戸時代には各地方から江戸へと続く5つの道路が整備されました。これをなんといいますか?
正解は「五街道(ごかいどう)」です。
東海道(とうかいどう)や中山道(なかせんどう)など、5つの大きな道が作られたことで、人やお金が集まりやすくなりました。
江戸幕府の仕組みの中で、政治のすべてをコントロールする将軍の補佐役(トップの家来)のやくわりをなんといいますか?
正解は「老中(ろうじゅう)」です。
将軍の下で実際の政治をお手伝いしたのが「老中(ろうじゅう)」です。鎌倉時代の「執権(しっけん)」のような立場です。
時代によっては、老中よりもえらい武士がおかれることもありました。この将軍の「No.2」となる役職をなんといいますか?
正解は「大老(たいろう)」です。
大老はいつでもいるわけではなく、特別に重要なときだけにおかれた老中よりも上の役職です。
江戸幕府の将軍の命令が日本中に行きとどくように、すべての大名を管理した仕組み(システム)のことをなんといいますか?
正解は「幕藩体制(ばくはんたいせい)」です。
将軍をトップにして、「武家諸法度」や「参勤交代」というルールで大名(藩)をかんぺきに支配した仕組みです。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。
