56【小学生むけ】江戸幕府の政治の仕組みドリル② 実力アップ(歴史の流れ)

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ここからは「レベル2:ストーリー攻略」です。
歴史の流れがわかる文章を読んで、( )にあてはまる言葉を答えましょう。
※「漢字○文字で」などの指定がある場合は、それに従ってください。

【将軍のちから】
徳川家康は将軍になってわずか2年で息子の秀忠に将軍の座をゆずりました。それは「将軍の位は(  )が代々受け継いでいく」というルールを世の中に示すためでした。
※漢字3文字で答えましょう。

正解は「徳川家」です。

将軍の引き継ぎをすばやく行うことで、これからは徳川家がずっと日本のトップであることを世の中にアピールしました。

【大名へのルール】
2代目の秀忠は、大名たちが勝手に力をつけて幕府を倒そうとするのを防ぐため、『(  )』という厳しいルールブックを作りました。
※漢字5文字で答えましょう。

正解は「武家諸法度」です。

『武家諸法度(ぶけしょはっと)』は、勝手にお城を修理することや、大きな船を作ることなどを禁止し、大名の行動をしばる「鎖(くさり)」の役割を果たしました。

【ルールが作られた理由】
『武家諸法度』では、大名同士が勝手に結婚することが禁止されていました。その理由は、力をもった大名同士が親戚になって仲良くなり、「力を合わせて幕府を(  )!」と計画するのを防ぐためでした。
※ひらがな4文字で答えましょう。

正解は「たおそう」です。

戦国時代が終わったばかりで、いつまた大名たちが団結して幕府に逆らうかわからないドキドキの状態だったため、厳しいルールが必要でした。

【時間とお金を奪う】
3代目の家光のときに加えられた、大名が1年ごとに自分の領地と江戸を大名行列を作って行ったり来たりしなければならないルールを(  )といいます。
※漢字4文字で答えましょう。

正解は「参勤交代」です。

参勤交代には莫大(ばくだい)なお金と時間がかかりました。大名から時間とお金を「吸い取る」ことで、反乱の準備ができないようにしたのです。

【参勤交代のカギ】
参勤交代のルールでは、大名の妻や跡継ぎの子どもは、反乱を防ぐための「(  )」として江戸に住まわせられました。
※漢字2文字で答えましょう。

正解は「人質」です。

もし大名が幕府に逆らおうとしても、家族が江戸にいるため下手に動くことができませんでした。絶対に破れない「カギ」の役割を果たしていました。

【参勤交代のおまけの効果】
参勤交代のために全国の大名が江戸を行き来するようになった結果、各地から江戸へと続く(  )と呼ばれる5つの大きな交通ルートが整備されました。
※漢字3文字で答えましょう。

正解は「五街道」です。

東海道や中山道などの「五街道(ごかいどう)」が整備されたことで、人が行き来しやすくなり、江戸の町はお金が集まって栄えていきました。

【政治全体を見る役職】
江戸幕府の仕組みの中で、将軍の下で実際の政治をお手伝いする、いわば将軍の補佐役を務めた武士の役職を(  )といいます。
※漢字2文字で答えましょう。

正解は「老中」です。

「老中(ろうじゅう)」は、鎌倉幕府での「執権(しっけん)」や、室町幕府での「管領(かんれい)」と同じような役割を持っていました。

【地方の監視】
幕府は全国の大名を見張るために「大坂城代」などの役職を置きました。同じように、朝廷(天皇たち)を見張るために京都に置かれた役職を(  )といいます。
※漢字5文字で答えましょう。

正解は「京都所司代」です。

「京都所司代(きょうとしょしだい)」は、朝廷や西日本の大名が幕府に逆らうような怪しい動きをしていないかを見張る監視カメラの役割を果たしていました。

【最強の支配システム】
将軍をトップとし、『武家諸法度』や『参勤交代』というルールで全国の大名(藩)をかんぺきに支配し、管理する仕組みを(  )といいます。
※漢字4文字で答えましょう。

正解は「幕藩体制」です。

「幕藩体制(ばくはんたいせい)」は、江戸幕府が260年以上も続いた、絶対に反乱されないための最強のシステムでした。

【将軍のNo.2】
老中よりも上の位で、時代によって特別に置かれることがあった将軍の「No.2」となる役職を(  )といいます。
※漢字2文字で答えましょう。

正解は「大老」です。

「大老(たいろう)」は常に置かれていたわけではなく、幕府にとって特別に重要なときにだけ作られた一番えらい家来です。

【老中のサポート】
江戸幕府の仕組みの中で、将軍の補佐役である老中をさらにサポート(お手伝い)する役職を(  )といいます。
※漢字3文字で答えましょう。

正解は「若年寄」です。

「若年寄(わかどしより)」は、老中たちの仕事を助けながら、幕府のさまざまな仕事を担当していました。

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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