58【小学生むけ】江戸幕府の身分制度ドリル① 基本ワーク(重要語句)

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まずは「レベル1:基礎固め」です。
記事を読んで、正しい言葉や意味を1つ選びましょう!

【身分のグループ】
江戸時代の身分は、大きく分けると「2つのグループ」に分かれていました。正しい組み合わせはどれですか。

正解は「「支配するチーム」と「支配されるチーム」」です。

ルールを決める「支配するチーム(武士)」と、それに従って生活する「支配されるチーム(百姓や町人)」に大きく分かれていました。

【身分のルール】
江戸時代の厳しい身分のルールについて、正しい説明はどれですか。

正解は「お父さんが武士なら子どもも武士で、身分は変えられなかった。」です。

身分は生まれによって決まり、途中でグループを変えることはほとんどできない仕組みになっていました。

【いちばんエライ人】
支配するリーダーである「武士」の中で、一番上に立っていたのは誰ですか。

正解は「将軍(しょうぐん)」です。

武士の社会は、トップである将軍から始まり、大名、旗本…と細かい上下関係で成り立っていました。

【武士の人口割合】
江戸時代に、リーダーである「武士」は全体の人口のだいたい何%くらいでしたか。

正解は「7%」です。

全部で40人のクラスだったら、たった2〜3人しかいない特別な存在が「武士」でした。

【武士の特権①】
武士だけが特別に許されていた、あるものを持つことができる権利を何といいますか。

正解は「苗字帯刀(みょうじたいとう)」です。

苗字(みょうじ)を名乗ることと、刀を腰にさす(帯刀)ことは、武士だけの特別な権利(ステータス)でした。

【武士の特権②】
武士に対して庶民がものすごく失礼なことをした場合、武士が庶民を斬りつけても許された(罪にならなかった)おそろしい特権を何といいますか。

正解は「切捨御免(きりすてごめん)」です。

今の時代では考えられない権利ですが、庶民に「武士には逆らってはいけない!」と思わせるために作られました。

【一番多かった身分】
江戸時代の人口の中で、一番多かったのはどの身分の人ですか。

正解は「百姓(ひゃくしょう)」です。

江戸時代の人口の85%(40人クラスなら35人)が百姓でした。日本を支える一番の主役だったのです。

【百姓のくらし】
「百姓」の大変だった仕事や生活について、正しいものはどれですか。

正解は「一生懸命作ったお米の半分近くを「年貢」として武士に納めた。」です。

今の税金と比べてもかなり重く、作ったお米の多くを幕府や藩に納めなければなりませんでした。

【連帯責任のチーム】
百姓たちが年貢をしっかり納めるよう、村で作らされた「5つの家をひとつにまとめたチーム」のことを何といいますか。

正解は「」です。

誰かが年貢を納められなかったら、チームの他のメンバーが助けなくてはいけない「連帯責任」の制度でした。

【町人とは?】
江戸の「経済」を動かすプロであった「町人」は、何の仕事をする人たちを合わせた呼び方ですか。

正解は「職人と商人」です。

大工さんのように物を作る「職人」と、お米や物を売る「商人」を合わせて「町人」と呼びました。

【町人の人口割合】
「町人」は、江戸時代の人口のどれくらい(何%)でしたか。

正解は「5%」です。

武士と同じく少ない割合でしたが、彼らがいなければ江戸の町は生活できなかったほど大切な存在でした。

【職人のチーム】
服や道具などの物を作る「職人」たちが、ルールを決めたりお互いに助け合ったりするために作った仲間(チーム)を何といいますか。

正解は「組合(くみあい)」です。

同じ職業の仲間同士で「組合」を作り、仕事の質を守ったり、新しい弟子を育てたりしました。

【商人のチーム】
江戸時代のビジネスマンである「商人」たちが、お米や商品を独占して売るために作った仲間(チーム)を何といいますか。

正解は「株仲間(かぶなかま)」です。

幕府に税金を納めるかわりに、同じ商品をあつかう仲間同士で「この商品は自分たちだけで売っていいよ!」という権利を認めてもらいました。

【幕府のねらい】
幕府がこんなにもきびしい身分制度を作ったのは、何のためですか。最もしっくりくるものを選びましょう。

正解は「競争をなくして「あきらめ」させ、確実に年貢を取り立てて社会を安定させるため。」です。

上下関係をはっきりさせ、生まれを固定することで幕府は国を安定して支配することができたのです。

【悲しいルールについて】
江戸時代にあった「身分の差別」について、最も正しい考え方はどれですか。

正解は「幕府はみんなから怒られないよう、不満のターゲットを差別された人々へ向けさせた。」です。

幕府や武士への怒りをごまかすため、特定の人々にひどい差別のルールを押し付けました。しかし彼らは牛馬の皮を製品に変えたりと、社会に欠かせない重要な仕事をしていました。

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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