25おかゆのおなべ

しゅじんこうの　女の子は　どんな　女の子ですか。ただしくないものを　つぎの　なかから　えらびましょう。

あ：おかあさんと　ふたりで　くらしている
い：こころが　やさしい
う：くいしんぼう
え：まずしい　せいかつを　している

女の子は　どこに　たべもおを　さがしに　いきましたか。ぶんの　なかから　ぬきだして　こたえましょう。

むこうから　やって　きた　おばあさんは　女の子に　どんなことを　たずねましたか。ただしいものを　つぎの　なかから　えらびましょう。

あ：おなかが　すいているのかどうか
い：森で　なにを　しているのか
う：だれと　すんでいるのか
え：どこから　やってきたのか

女の子は　おかあさんと　いっしょに　たべるために　なにを　さがして　いましたか。ぶんの　なかから　ぬきだして　４もじで　こたえましょう。

「それなら、これを　もって　おかえり」と　おばあさんが　いいましたが、「これ」とは　なんのことですか。ぶんの　なかから　ぬきだして　こたえましょう。

おかゆが　出て　くる　ためには　なんと　いえば　いいですか。ぶんの　なかから　ぬきだして　１６もじで　こたえましょう。

おかゆを　とめる　ためには　なんと　いえば　いいですか。ぶんの　なかから　ぬきだして　１６もじで　こたえましょう。

「これには、おかあさんも　大よろこびです。」と　かかれて　いますが、おかあさんは　どうして　よろこんだのですか。ただしいものを　つぎの　なかから　えらびましょう。

あ：女の子が　森から　ぶじに　かえってきたから
い：おなべの　中から　おかゆが　出てきたから
う：おなかが　いっぱいに　なったから

「おなべは　ぴたりと　とまって」と　かかれて　いますが、どうして　ぴたりと　とまったのですか。ただしいものを　つぎの　なかから　えらびましょう。

あ：女の子が　じゅもんを　いったから
い：ふたりとも、おなかが　いっぱいに　なったから
う：おかあさんが　じゅもんを　いったから

「おかあさんは、おなべを　とめようと　して、はっと　しました。」と　かかれて　いますが、どうして　はっと　したのですか。ただしいものを　つぎの　なかから　えらびましょう。

あ：女の子が　まだ　たべて　いなかったから
い：まだ　おなかが　いっぱいでは　なかったから
う：おなべを　とめる　ほうほうを　しらなかったから

「なべさん、なべさん。やめとくれ。」や「なべさん、なべさん、おわりだよ。」と　いったのは　だれですか。ぶんの　なかから　ぬきだして　こたえましょう。

おかゆが　どんどん　出て　きて、どうなりましたか。おきた　ことの　じゅんばんに　なるように　あ～えを　ならべましょう。
※ひらがなと　ひらがなの　あいだには　「・」を　いれましょう。

あ：町が　おかゆに　うまった
い：うち中　おかゆだらけに　なった
う：おかゆが　みちに　あふれ出た
え：まわり中　おかゆだらけに　なった

町に　かえって　きた　女の子は、おかゆを　見て、「なにが　おこったか　わかりました。」と　かかれて　いますが、なにが　おこったと　女の子は　おもったのですか。ただしいものを　つぎの　なかから　えらびましょう。

あ：おなべが　こわれて　しまった
い：おばあさんが　いじわるを　している
う：おかあさんが　じゅもんを　わすれて　しまった

町に　入って　こようと　する　人びとは　どうする　ひつようが　ありますか。ぶんの　なかの　ことばを　つかって　１２もじで　こたえましょう。