111【中学国語】三好達治「大阿蘇」主題・表現効果ドリル

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最後は「主題・表現効果ドリル」です。この詩は、作者の視点が移動する様子を「カメラワーク」に例えて読み解くとより理解が深まります。また、「反復」や「ひらがな表記」がもたらす表現効果などについて確認していきましょう。全8問です!

この詩の中で最も多く用いられ、詩全体の特徴的なリズムを生み出している表現技法を何といいますか。

この詩では、文末の「〜ている」という言葉が何度も繰り返されています。これはどのような効果をもたらしていますか。最も適切なものを1つ選びましょう。

詩の中で「降る」などは漢字ですが、馬の「たべている」や空の「つづいている」は、あえて「ひらがな」で表記されています。このことには、どのような意図や表現効果があると考えられますか。最も適切なものを1つ選びましょう。

叙景詩では作者の視点が重要です。この詩は作者の視点がカメラのように移動して描かれていますが、その順番として最も適切なものを1つ選びましょう。

手前の馬たち(近景)から遠くの山(遠景)へ視点を移動させ、再び手前の馬たち(近景)の描写に戻すことによって、どのような表現効果が生まれていますか。最も適切なものを1つ選びましょう。

「もしも百年が この一瞬の間にたったとしても 何の不思議もないだろう」という表現から、作者はどのようなことを感じていますか。最も適切なものを1つ選びましょう。

この詩全体の主題(作者の伝えたいテーマ)として最もふさわしいものはどれですか。1つ選びましょう。

詩『大阿蘇』の特徴についてまとめた次の文章の空欄【 ア 】【 イ 】【 ウ 】に当てはまる言葉の組み合わせとして正しいものを選びなさい。

「この詩の多くは、ただ目の前にある自然の【 ア 】をありのままに描き出しているが、【 イ 】などを用いた繰り返しのリズムによってその印象が強く心に刻まれる。そして、詩の最後にある『もしも百年が〜』の一行にだけ、作者の【 ウ 】が直接語られている構成となっている。」

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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