5バッハ「小フーガト短調」
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「小フーガト短調」の作曲家の名前について、( )の中をカタカナで答えなさい。
( )・セバスティアン・バッハ
正解は「ヨハン」です。
「小フーガト短調」の作曲家の肖像画を、下のA〜Dから一つ選び、アルファベットの大文字で答えなさい。

正解は「A」です。
「小フーガト短調」の作曲家の生まれた国をカタカナで答えなさい。
正解は「ドイツ」です。
「小フーガト短調」の作曲家の生まれた都市名をカタカナで答えなさい。
正解は「アイゼナハ」です。
「小フーガト短調」の作曲家の活躍した音楽的時代を答えなさい。
※「〇〇時代」という形式で答えること
※〇〇の部分はカタカナで答えること
正解は「バロック」です。
「小フーガト短調」の演奏形態について、( )に入る言葉をカタカナで答えなさい。
( )による独奏
正解は「パイプオルガン」です。
「小フーガト短調」の形式をカタカナで答えなさい。
正解は「フーガ」です。
「小フーガト短調」の作曲家は、後世の音楽に大きな影響を与えたことから、何と呼ばれているか答えなさい。
※「〇〇の〇〇」という形式で答えること
正解は「音楽の父」です。
「小フーガト短調」の作曲家について説明している次の文章のうち、正しいものを全て選びなさい。
※カタカナとカタカナの間に「・」を入力すること
※ア~オの順番に沿って入力すること
ア:この作曲家は音楽一家の家系である。
イ:この作曲家は、父親から鍵盤楽器演奏の基礎を学んだ。
ウ:この作曲家は、ヴァイオリンのための作曲もしている。
エ:この作曲家と同じ時代に活躍した作曲家に、モーツァルトがいる。
オ:この作曲家は、教会や宮廷の演奏家として活躍した。
正解は「ア・ウ・オ」です。
イについて・・バッハは、「兄のヨハン・クリストフ」から鍵盤楽器演奏の基礎を学んだ。エについて・・バッハが活躍した時代がバロックなのに対して、モーツァルトが活躍した時代は古典派。
「小フーガト短調」の作曲家の代表作として正しいものを、次の中から全て選びなさい。
※カタカナとカタカナの間に「・」を入力すること
※ア~オの順番に沿って入力すること
ア:トッカータとフーガニ短調
イ:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
ウ:エリーゼのために
エ:主よ、人の望みの喜びよ
オ:きらきら星変奏曲
正解は「ア・エ」です。
イとオは、モーツァルトの作品。ウはベートーヴェンの作品。
パイプオルガンには2種類の鍵盤があるが、手鍵盤とあともう一つは何と呼ばれているか、鍵盤の名称を答えなさい。
正解は「足鍵盤」です。
パイプオルガンが音を出す原理と同じ原理で音を出す楽器を次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:弦楽器
イ:打楽器
ウ:管楽器
エ:電子楽器
正解は「ウ」です。
管楽器とは、管の中の空気を振動させて音を出す楽器のこと。パイプオルガンは、パイプ(管)の中の空気を振動させて音を出しているので、管楽器と同じ原理である。
「フーガ」とはイタリア語で何という意味か漢字で答えなさい。
正解は「逃走」です。
下の楽譜は、「小フーガト短調」の第1声部〜第4声部である。
Aがどの声部か答えなさい。
※「第〇声部」という形式で答えること
※〇の部分は算用数字(1・2・3・4…)で答えること

正解は「第4声部」です。
下の楽譜は、「小フーガト短調」の第1声部〜第4声部である。
Bがどの声部か答えなさい。
※「第〇声部」という形式で答えること
※〇の部分は算用数字(1・2・3・4…)で答えること

正解は「第1声部」です。
下の楽譜は、「小フーガト短調」の第1声部〜第4声部である。
Cがどの声部か答えなさい。
※「第〇声部」という形式で答えること
※〇の部分は算用数字(1・2・3・4…)で答えること

正解は「第3声部」です。
下の楽譜は、「小フーガト短調」の第1声部〜第4声部である。
Dがどの声部か答えなさい。
※「第〇声部」という形式で答えること
※〇の部分は算用数字(1・2・3・4…)で答えること

正解は「第2声部」です。
「小フーガト短調」の第1声部と第3声部の「調」を答えなさい。
正解は「ト短調」です。
「小フーガト短調」の第2声部と第4声部の「調」を答えなさい。
正解は「ニ短調」です。
「小フーガト短調」の形式では、初めに何が提示されるか。漢字で答えなさい。
正解は「主題」です。
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ゆみねこ
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。