69【小学生むけ】江戸文化と新しい学問ドリル③ 満点チャレンジ(記述対策)
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最後は「レベル3:満点チャレンジ」です。
単なる暗記ではなく、「なぜそうなったか」「どう違うのか」を正しく理解していないと解けない記述対策にもなる問題です。
記事の内容をもとに、正しいものを一つ選びましょう。
【文化が生まれた理由】
江戸時代の文化で、これまでとは違って「町人」が主役になれた一番の理由として、最も適切なものはどれですか。
正解は「町人がお金や時間の余裕を持てるようになったから」です。
江戸時代は商業が発達して、町人が「お金」や「時間」に余裕を持てるようになったため、文化を作る側にも楽しむ側にもなりました。
【文化の移り変わり】
江戸時代の文化は、時期によって中心地が変わりました。「大阪・京都中心」から「江戸中心」に移ったとき、それぞれの文化の名前の組み合わせとして正しいものはどれですか。
正解は「上方=元禄文化 / 江戸=化政文化」です。
前半の上方中心が「元禄文化」、後半の江戸中心が「化政文化」です。場所と時期のセットを正しく理解しましょう。
【浮世絵の仕組み】
「浮世絵」が、お金持ちだけでなく一般の庶民にも広く流行した「理由」として、最も適切なものはどれですか。
正解は「木版画で同じ絵を大量に作れて、安く売れたから」です。
木版画(木のハンコ)は“同じものを大量に作れる”ので、1枚あたりの値段が下がり、庶民でも気軽に買うことができました。
【人物と作品の区別】
次の説明に当てはまる人物として、正しいものはどれですか。
「『東海道五十三次』で旅の風景を描き、人々の旅行への憧れをかき立てた。」
正解は「歌川広重(うたがわひろしげ)」です。
「旅」の風景=広重、「富士山」=北斎、「美人画」=歌麿、「俳句」=芭蕉です。それぞれの特徴をつかんで区別しましょう。
【俳句のちがい】
俳句を広めた「松尾芭蕉」と「小林一茶」。記事の説明から読み取れる、二人の俳句の特徴の違いとして最も適切なものはどれですか。
正解は「芭蕉は「芸術」として高め、一茶は「親しみやすい」句を作った」です。
松尾芭蕉は「芸術」として高め、小林一茶はより「親しみやすい」句を作りました。どちらも俳句の発展に貢献しました。
【学校の区別】
江戸時代の教育について、「誰が」「どこで」学んだかの組み合わせとして、正しいものはどれですか。
正解は「武士の子供 = 藩校(はんこう)」です。
武士の子は「藩校」で難しい学問や武術を、庶民の子は「寺子屋」で読み書きそろばんを習いました。
【翻訳のきっかけ】
杉田玄白たちが、苦労してオランダの医学書を翻訳しようと決心した「理由(きっかけ)」として、最も適切なものはどれですか。
正解は「実際の解剖を見て、オランダの本が正確だったことに驚いたから」です。
実際に解剖を見て、オランダの本の図が本物の内臓とまったく同じ(正確)だったことに驚いたのがきっかけでした。
【国学の考え方】
本居宣長が大成させた「国学」とは、どこの国の考え方や歴史を研究しようとする学問ですか。
正解は「日本(わが国)」です。
それまでは「中国」の教えを学ぶのが当たり前でしたが、国学では外国の影響を受ける前の「日本(わが国)」独自の心を研究しました。
【伊能忠敬のすごいところ】
伊能忠敬が作った日本地図が、現在の地図と重ねてもほとんどズレがないほど正確だったのはなぜですか。彼の行った「測量方法」として正しいものを選びましょう。
正解は「自分の足で日本全国を歩いて、一歩ずつ測量した」です。
彼は部下に任せるのではなく、自分の足で一歩一歩歩いて距離を測りました。だからこそ、とても正確な地図ができたのです。
【新しい学問の流れ】
江戸時代に、これまで当たり前だった中国の教え(儒学)とは別に広がった、「新しい学問」の組み合わせとして正しいものはどれですか。
正解は「蘭学 と 国学」です。
「蘭学」は西洋の学問、「国学」は日本の古典や歴史を見直す学問です。どちらも、それまで中心だった中国の学問(儒学)とは違う「新しい流れ」です。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。