古今和歌集「仮名序」
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この文章の題名を漢字8字で答えなさい。
正解は「古今和歌集仮名序」です。
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この文章を書いたとされる人物の名前を漢字で答えなさい。
正解は「紀貫之」です。
紀貫之(きのつらゆき)は平安時代の貴族・歌人。
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この文章が収録されている和歌集の成立した時代を答えなさい。
正解は「平安時代」です。
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この文章について説明している次の文章の( ア )に当てはまる言葉をそれぞれ漢字2字で答えなさい。
【説明文】この文章は、古今和歌集の( ア )で書かれた( イ )であり、和歌の本質を( ウ )にたとえて説いている。
正解は「仮名」です。
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この文章について説明している次の文章の( イ )に当てはまる言葉をそれぞれ漢字2字で答えなさい。
【説明文】この文章は、古今和歌集の( ア )で書かれた( イ )であり、和歌の本質を( ウ )にたとえて説いている。
正解は「序文」です。
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この文章について説明している次の文章の( ウ )に当てはまる言葉をそれぞれ漢字2字で答えなさい。
【説明文】この文章は、古今和歌集の( ア )で書かれた( イ )であり、和歌の本質を( ウ )にたとえて説いている。
正解は「植物」です。
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赤線ア「やまとうた」とは何か、本文の中の漢字を使って2文字で答えなさい。
正解は「和歌」です。
本文に使われている「歌」という漢字と「男女のなかをも和らげ」の「和」という漢字で「和歌」となる。
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赤線イ「ことわざ繁きものなれば」の口語訳を次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:たくさん言葉を発するので
イ:さまざまな出来事に関わっているので
ウ:いろいろな罪を背負っているので
エ:数多くの苦労を経験しているので
正解は「イ」です。
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現代語訳の「河鹿」とは何か、次の中から選び、カタカナで答えなさい
ア:蛙
イ:川魚
ウ:鹿
エ:虫
正解は「ア」です。
「河鹿」とは、カジカガエルという蛙の一種。古文などで「かはづ」と呼ばれるのはこの蛙のこと。
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赤線ウ「生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける」の意味として最も適切なものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:生きているもので、歌を詠まないものはない
イ:生きているものならば、歌を詠むべきである
ウ:生きているものは、いずれ歌を詠むことになる
エ:生きているものの中には、歌を詠まないものもいる
正解は「ア」です。
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赤線エ「あはれ」の意味を次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:ものがなしい
イ:かわいそう
ウ:みすぼらしい
エ:しみじみとしている
正解は「エ」です。
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四角カを、現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。
正解は「よろず」です。
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四角キを、現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。
正解は「こころにおもうこと」です。
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四角クを、現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。
正解は「いいだせる」です。
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四角ケを、現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。
正解は「あわれとおもわせ」です。
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「繁きもの」の読みを、現代仮名遣いのひらがなで答えなさい。
正解は「しげきもの」です。
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「鶯」の読みを、現代仮名遣いのひらがなで答えなさい。
正解は「うぐいす」です。
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「天地」の読みを、現代仮名遣いのひらがなで答えなさい。
正解は「あめつち」です。
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「鬼神」の読みを、現代仮名遣いのひらがなで答えなさい。
正解は「おにがみ」です。
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「武士」の読みを、現代仮名遣いのひらがなで答えなさい。
正解は「もののふ」です。
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ゆみねこ
詳しいプロフィールを見る
青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。