2ふきのとう

この　おはなしの　きせつは　いつですか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：はる
い：なつ
う：あき
え：ふゆ

この　おはなしは、いつの　ことですか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：あさ
い：ひる
う：ゆうがた
え：よる

「どこかで、小さな　こえが　しました。」とありますが、だれの　こえですか。おはなしに　出てくる　ことばで、５もじで　こたえましょう。

「あたりは　しんと　して　います。」と　ありますが、このときの　ようすとして　ただしいものを　つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：雪が　ふっている　ようす
い：雪が　ない　ようす
う：音が　ない　ようす

ふきのとうは、どこに　いますか。おはなしの　中から　ぬきだして、６もじで　こたえましょう。

「よいしょ、よいしょ。おもたいな。」と　ありますが、このときの　ふきのとうの　ようすとして　ただしいものを　つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：おこっている
い：たのしんでいる
う：がんばっている
え：かなしんでいる

「雪を　どけようと、ふんばって　いるところです。」とありますが、どうして　雪を　どけようと　しているのですか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：雪が　つめたいから
い：外が　見たいから
う：さむかったから

「ごめんね。」と雪が　言いましたが、雪は　なにを「ごめんね。」と　おもって　いるのですか。つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：とおくへ　いくこと
い：あそびたいこと
う：とけることが　できないこと

「すまない。」と、竹やぶが　言いましたが、このときの「すまない。」は　どのように　読むと　よいですか。つぎの　中から　えらびひらがなで　こたえましょう。

あ：大きな　こえで　つよそうに　よむ
い：すこし小さな　こえで　ざんねんそうに　よむ
う：はっきりとした　こえで　たのしそうに　よむ

竹やぶが　おどれないのは　なにが　こないからですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

空の　上で　わらったのは　だれですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

はるかぜは　なにをしていたから　こなかったのですか。おはなしの　中から　ぬきだして　３もじで　こたえましょう。

はるかぜは　どの　ほうこうに　いますか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

おこされた　はるかぜは　大きな　あくびと、なにを　しましたか。おはなしの　中から　ぬきだして　３もじで　こたえましょう。

「みんな、おまちどお。」と　ありますが、このときの　はるかぜの　きもちとして　ただしいものを　つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：まだ　ねむいなあ。
い：どうして　おこすんだろう。
う：もっと早く　おこしてくれればいいのに。
え：またせてしまって　もうしわけないな。

はるかぜに　ふかれて、ゆれて　おどったのは　だれですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

はるかぜに　ふかれて、とけて　水になったのは　だれですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

はるかぜに　ふかれて、ふんばって　せが　のびたのは　だれですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。

「ふきのとうが、かおを　出しました。『こんにちは。』」と　ありますが、このときの　ふきのとうの　きもちとして　ただしいものを　つぎの　中から　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：うれしいな。
い：ざんねんだな。
う：こわいな。

はるかぜが　こなくて　こまっていたのは、ふきのとうと　竹やぶと、もうひとりは　だれですか。おはなしの　中から　ぬきだして　こたえましょう。