11おおきなかぶ

おじいさんは　なにを　まきましたか。おはなしの　なかに　でてくる　ことばを　５もじで　ぬきだして　こたえましょう。

おじいさんは　どんな　かぶに　なると　よいと　おもいましたか。「○○○かぶ」の　〇に　はいるように、おはなしの　なかから　３もじで　ぬきだして　こたえましょう。

おじいさんは　どんな　かぶに　なると　よいと　おもいましたか。「○○○○かぶ」の　〇に　はいるように、おはなしの　なかから　４もじで　ぬきだして　こたえましょう。

おじいさんは　なにを　ぬこうと　していますか。おはなしの　なかの　ことばを　ぬきだして　２もじで　こたえましょう。

おじいさんは　なぜ　おばあさんを　よんで　きたのですか。ただしいものを　つぎの　なかから　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：おおきなかぶを　おばあさんに　じまんしたかったから
い：おばあさんに　かぶを　ぬいて　もらおうと　おもったから
う：かぶを　ぬくのを　てつだって　もらおうと　おもったから

みんなは　かぶを　ぬくために　なんと　いって　ひっぱりましたか。おはなしの　なかの　ことばを　ぬきだして　１４もじで　こたえましょう。
※「、」や「。」も　１もじに　かぞえます。

おばあさんは　だれを　よんできましたか。おはなしの　なかの　ことばを　ぬきだして　こたえましょう。

かぶを　ひっぱっている　じゅんばんに　なるように　（　あ　）に　はいる　とうじょうじんぶつを　こたえましょう。

おじいさん　→　（　あ　）　→　まご　→　（　い　）→　ねこ　→　（　う　）

かぶを　ひっぱっている　じゅんばんに　なるように　（　い　）に　はいる　とうじょうじんぶつを　こたえましょう。

おじいさん　→　（　あ　）　→　まご　→　（　い　）→　ねこ　→　（　う　）

かぶを　ひっぱっている　じゅんばんに　なるように　（　う　）に　はいる　とうじょうじんぶつを　こたえましょう。

おじいさん　→　（　あ　）　→　まご　→　（　い　）→　ねこ　→　（　う　）

ねこが　ねずみを　よんできて、みんなで　かぶを　ひっぱると　かぶは　どうなりましたか。（　あ　）に　はいる　ことばを　おはなしの　なかから　ぬきだして　こたえましょう。

（　あ　）、かぶが　ぬけた

どうして　かぶは　ぬけたのですか。ただしいものを　つぎのなかから　えらび　ひらがなで　こたえましょう。

あ：みんなで　ちからを　あわせたから
い：ねずみの　ちからが　つよかったから
う：かわりに　すこし　ちいさい　かぶを　ひっぱったから

つぎの　ぶんの　（　　）に　はいる　ことばを　おはなしの　なかから　ぬきだして　こたえましょう。

おじいさんは、かぶを　ぬこうと　しました。「うんとこしょ、どっこいしょ。」（　　）、かぶは　ぬけません。

つぎの　ぶんの　（　　）に　はいる　ことばを　おはなしの　なかから　ぬきだして　こたえましょう。

おじいさんを　おばあさんが　ひっぱって、「うんとこしょ、どっこいしょ。」（　　）、かぶは　ぬけません。

つぎの　ぶんの　（　　）に　はいる　ことばを　おはなしの　なかから　ぬきだして　こたえましょう。

おじいさんを　おばあさんが　ひっぱって、おばあさんを　まごが　ひっぱって、「うんとこしょ、どっこいしょ。」（　　）、かぶは　ぬけません。