1【小学生むけ】縄文時代ドリル① 基本ワーク(重要語句)
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ここからは、記事の内容を復習するドリル問題です。
まずは「レベル1:基礎チェック」で、重要な言葉を覚えているか確認しましょう。
【日本列島の形】
大昔のすごく寒い時期(氷河期)、日本列島の形はどうなっていましたか。
正解は「大陸とつながっていた」です。
大昔の寒い時期(氷河期)は、海の水が凍って海水面が下がっていたため、日本はアジア大陸と陸続きになっていました。
【日本人のルーツ】
日本人の祖先となる人々は、どのようにして日本へやってきたと考えられていますか。
正解は「大陸から歩いてやってきた」です。
大陸とつながっていたので、マンモスなどの獲物を追って、人々は歩いて日本へやってきたと考えられています。
【縄文より前の時代】
縄文時代よりも前、人々が獲物を求めて移動しながら生活していた時代を何といいますか。
正解は「旧石器時代(きゅうせっきじだい)」です。
石を打ち砕いて作った道具(打製石器)などを使って、狩りをして暮らしていた時代を旧石器時代といいます。
【大発明の道具】
旧石器時代の終わりごろに発明され、縄文時代の始まりの目印ともなった、粘土をこねて焼いて作った器を何といいますか。
正解は「土器(どき)」です。
粘土をこねて焼いて作った器が「土器」です。これの発明により、人々の生活は激変しました。
【名前の由来】
「縄文土器」の名前の由来になった、土器の表面につけられた文様(もよう)は何の形ですか。
正解は「縄(なわ)」です。
表面に「縄(なわ)」の目の文様(もよう)がつけられていたことから、「縄文」土器と呼ばれます。
【食生活の変化】
土器が発明されたことで、人々は食べ物をどのように調理できるようになりましたか。
正解は「煮る(にる)」です。
土器を使うと、食べ物を「煮る」ことができるようになりました。これによって硬い木の実なども食べられるようになりました。
【昔を知る手がかり】
大昔の人々が暮らしていた様子が残っている場所や建物の跡を何といいますか。
正解は「遺跡(いせき)」です。
「遺された跡」と書いて「遺跡(いせき)」です。昔の人々の生活の様子がわかる大切な場所です。
【代表的な遺跡】
縄文時代の代表的な遺跡として知られる、青森県にある日本最大級の遺跡は何ですか。
正解は「三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)」です。
青森県にある、日本最大級の縄文時代の遺跡です。「さんないまるやまいせき」と読みます。
【縄文時代の住まい】
縄文時代の人々が住んでいた、地面を掘り下げて屋根をかけた家を何といいますか。
正解は「竪穴住居(たてあなじゅうきょ)」です。
地面を掘り下げて床を作り、柱を立てて屋根をかけた住居を「竪穴住居」といいます。
【当時のゴミ捨て場】
縄文時代の人々が、食べた後の貝殻や動物の骨などを捨てた場所(ゴミ捨て場)が積み重なったものを何といいますか。
正解は「貝塚(かいづか)」です。
食べたあとの貝殻などを捨てた場所を「貝塚」といいます。当時の食事の内容を知る手がかりになります。
【人々の関係】
遺跡から見つかった家の大きさがだいたい同じであることから、縄文時代の人々の関係はどのようだったと考えられていますか。
正解は「みんな平等(びょうどう)だった」です。
縄文時代の家の大きさはだいたい同じであり、大きな身分の差は見られず、比較的平等な社会だったと考えられています。
【縄文時代の長さ】
縄文時代は、およそ何年間続いたとされていますか。
正解は「1万年」です。
縄文時代はおよそ1万年近く続きました。大きな戦争の記録はなく、比較的安定した時代が長く続いたと考えられています。
【食料の確保】
縄文時代の人々は、主にどのような方法で食べ物を手に入れていましたか。
正解は「狩りや採集(さいしゅう)」です。
縄文時代の人々は「採集(木の実をとる)」や「狩り(動物をとる)」「漁(魚をとる)」で生活していました。稲作(お米作り)が本格化するのは次の弥生時代です。
【石器の材料】
縄文時代の石器の材料としてよく使われた、割ると鋭い刃になる黒くて硬い石は何ですか。
正解は「黒曜石(こくようせき)」です。
黒曜石はガラス質の黒い石で、割ると鋭い刃物になるため、ヤリや矢じりなどの材料として使われました。
【狩りの道具】
狩りに使う道具で、矢の先につけて獲物を倒すための鋭い石器を何といいますか。
正解は「矢じり(やじり)」です。
黒曜石を加工して、矢の先端につけたものを「矢じり」といいます。遠くの獲物を狙うための道具です。
【不思議な人形】
縄文時代の遺跡から見つかる、土で作られた不思議な形をした人形を何といいますか。
正解は「土偶(どぐう)」です。
土で作られた人形を「土偶」といいます。魔除けやお祈りに使われたと考えられています。
【遠くの人との交流】
特定の場所でしかとれない黒曜石が遠くの遺跡から見つかったことから、縄文時代の人々は何を行っていたと分かりますか。
正解は「交易(こうえき)」です。
ある地域でしかとれない黒曜石が、遠く離れた場所で見つかったことから、遠くの人々と「交易(交換)」をしていたことが分かりました。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。