73【小学生むけ】黒船来航と開国ドリル➀基本ワーク(重要語句)

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ここからは、記事の内容を復習するドリル問題です。
まずは「レベル1:基礎チェック」で、重要な言葉を覚えているか確認しましょう。

【黒船の呼び名】
1853年、日本にやってきたペリー提督率いるアメリカの軍艦のことを、当時の人々は何と呼びましたか。

正解は「黒船(くろふね)」です。

1853年、神奈川県の浦賀に現れたアメリカの艦隊を「黒船」と呼びます。

【来航した人物】
1853年、浦賀に黒船を率いてやってきたアメリカの提督は誰ですか。

正解は「ペリー」です。

アメリカ海軍のペリー提督です。日本に開国を迫りました。

【来航した場所】
ペリーの黒船が現れたのは、現在の神奈川県にある何という場所ですか。

正解は「浦賀(うらが)」です。

神奈川県の浦賀(うらが)沖に現れました。

【来航の目的】
ペリーが日本に来た目的の一つは、ある生き物をとる船の休憩所にするためでした。その生き物とは何ですか。

正解は「クジラ」です。

当時、アメリカでは捕鯨(クジラをとること)が盛んで、長い航海の途中で補給できる場所を求めていました。

【最初の条約】
1854年、ペリーとの間で結ばれた、鎖国を終わらせるきっかけとなった条約は何ですか。

正解は「日米和親条約」です。

「日米和親条約」です。「和親」は「仲良くする」という意味です。

【開かれた港①】
日米和親条約によって開かれた2つの港はどこですか。

正解は「下田・箱館(函館)」です。

日米和親条約で開かれたのは「下田」と「箱館(函館)」の2つです。

【貿易を求めた人物】
日米和親条約のあと、日本に来て「本格的に貿易をしよう」と迫ったアメリカ総領事は誰ですか。

正解は「ハリス」です。

アメリカ総領事のハリスです。本格的な貿易を求めて交渉しました。

【条約を結んだ人物】
ハリスとの交渉を受けて、天皇の許可を得ずに「日米修好通商条約」を結んだ幕府の大老(たいろう)は誰ですか。

正解は「井伊直弼(いいなおすけ)」です。

幕府の大老、井伊直弼です。反対を押し切って条約を結びました。

【貿易の条約】
1858年に結ばれた、アメリカと本格的に貿易をすることを決めた条約は何ですか。

正解は「日米修好通商条約」です。

「日米修好通商条約」です。「通商」は「貿易をする」という意味です。

【開かれた港②】
日米修好通商条約によって、貿易のために開かれた5つの港の組み合わせとして正しいものはどれですか。

正解は「箱館・横浜・長崎・新潟・兵庫」です。

箱館、横浜、長崎、新潟、兵庫の5港です。下田は代わりに閉じられました。

【弾圧事件】
井伊直弼が、条約に反対する人々を次々と処罰(死刑など)した出来事を何といいますか。

正解は「安政の大獄(あんせいのたいごく)」です。

井伊直弼が反対派を厳しく処罰した事件を「安政の大獄」といいます。吉田松陰などが処刑されました。

【処刑された人物】
安政の大獄で処刑された、長州藩で「松下村塾」を開き、多くの若者を育てた人物は誰ですか。

正解は「吉田松陰(よしだしょういん)」です。

長州藩の吉田松陰です。松下村塾で高杉晋作や伊藤博文などを教えました。

【暗殺事件】
1860年、井伊直弼が水戸藩の元武士たちに暗殺された事件を何といいますか。

正解は「桜田門外の変(さくらだもんがいのへん)」です。

江戸城の桜田門の外で井伊直弼が暗殺された事件を「桜田門外の変」といいます。

【条約の呼び名】
日米修好通商条約は、日本にとって非常に不利な内容が含まれていたため、何と呼ばれますか。

正解は「不平等条約」です。

日本にとって不利な内容だったため「不平等条約」と呼ばれます。

【不平等な内容①】
不平等条約で日本が認めてしまった、「外国人が日本で犯罪を犯しても、日本の法律で裁くことができない」権利を何といいますか。

正解は「治外法権(ちがいほうけん)」です。

外国人が日本で犯罪を犯しても、日本の法律で裁けない(領事が裁判をする)権利を「治外法権(領事裁判権)」といいます。

【不平等な内容②】
不平等条約で日本になかった、「輸入品にかける税金を自分たちで自由に決める権利」を何といいますか。

正解は「関税自主権(かんぜいじしゅけん)」です。

輸入品にかける税金(関税)を自主的に決める権利を「関税自主権」といいます。日本にはこれがありませんでした。

【輸出品】
貿易が始まると、日本からあるものが大量に輸出され、国内で品不足になりました。お茶とともに主な輸出品だったものは何ですか。

正解は「生糸(きいと)」です。

日本の生糸は品質が良く、外国で人気があったため、大量に輸出されました。

【生活の変化】
貿易の開始によって品不足になり、日本の経済や人々の生活はどうなりましたか。

正解は「物価が上がった」です。

輸出によって国内の品物が足りなくなり、物価が急激に上がってしまいました。

【新しい思想】
幕府への不満が高まる中、「天皇を敬い、外国を追い払おう」とする考え方が広まりました。これを何といいますか。

正解は「尊王攘夷(そんのうじょうい)」です。

天皇を尊び、外国を追い払う考えを「尊王攘夷」といいます。

【時代の動き】
尊王攘夷運動はやがて、幕府を倒して新しい政治を目指す動きへと変わっていきました。これを何といいますか。

正解は「倒幕(とうばく)」です。

「倒幕(とうばく)」です。幕府を倒して新しい政治を行おうとする動きが強まりました。

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檜垣 由美子(ゆみねこ)
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。