16やくそく
「やくそく」のもんだいに こたえましょう。きょうかしょを よういして おはなしを かくにんしながら ちょうせんしてね。
テストを開始するこの おはなしには どんな いきものが とうじょうしますか。ぶんの なかから ぬきだして 4もじで こたえましょう。
あおむしは おおきくなると からだが なにに かわりますか。ぶんの なかから ぬきだして こたえましょう。
あおむしは ちょうに かわるために まいにち なにを たべていますか。ぶんの なかから ぬきだして こたえましょう。
※くうらんは いれないで こたえましょう。
「むしゃむしゃ むしゃむしゃと、 おとが きこえます」と かかれて いますが、これは なんの おとですか。ただしいものを つぎの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
あ:ちょうが はっぱを たべる おと
い:いっぴきめの あおむしが はっぱを たべる おと
う:にひきめの あおむしが はっぱを たべる おと
さんびきめの あおむしが はっぱを たべる おとを ぶんの なかから ぬきだして 8もじで こたえましょう。
※くうらんは いれないで こたえましょう。
あおむしたちは なにについて おおげんか しているのですか。ただしいものを つぎの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
あ:はっぱが だれの ものか
い:だれが いちばん はっぱを たべたか
う:どの はっぱが いちばん おいしいか
「あおむしたちは おおげんか」と かかれていますが、「けんか」と おなじ いみで つかわれている ことばを ぶんの なかから ぬきだして 4もじで こたえましょう。
つぎの ことばは それぞれ だれが いったものですか。
あ~えの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
「そんな こと しる ものか。」
あ:いっぴきめの あおむし
い:にひきめの あおむし
う:さんびきめの あおむし
え:おおきな 木
つぎの ことばは それぞれ だれが いったものですか。
あ~えの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
「うるさいぞ。」
あ:いっぴきめの あおむし
い:にひきめの あおむし
う:さんびきめの あおむし
え:おおきな 木
つぎの ことばは それぞれ だれが いったものですか。
あ~えの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
「その はっぱは、ぼくのだぞ。」
あ:いっぴきめの あおむし
い:にひきめの あおむし
う:さんびきめの あおむし
え:おおきな 木
つぎの ことばは それぞれ だれが いったものですか。
あ~えの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
「わたしの はっぱを たべないで。」
あ:いっぴきめの あおむし
い:にひきめの あおむし
う:さんびきめの あおむし
え:おおきな 木
「あおむしたちは、いわれた とおりに」と かいて ありますが、だれに いわれたのですか。ぶんの なかから ぬきだして 5もじで こたえましょう。
※くうらんは いれないで こたえましょう。
「めを まるく しました」と かいて ありますが、「めを まるく する」の いみを つぎの なかから えらびましょう。
あ:よろこぶ
い:おどろく
う:かなしむ
「おおきな 木」は、どんな 木だったことが わかりましたか。ただしいものを つぎの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
あ:たった いっぽんで はえている 木
い:はやしの なかの たくさんある 木の ひとつ
う:はやしの そばに はえている いっぽんの 木
いちばん たかい えだからは うみの ほかに なにが みえましたか。ぶんの なかから ぬきだして こたえましょう。
「あの ひかって いる ところ」と かかれて いますが、どこが ひかって いるのですか。 ぶんの なかから ぬきだして こたえましょう。
さんびきは、 えだに ならんで なにを しましたか。ぶんの なかから ぬきだして こたえましょう。
さんびきは、どんな やくそくを しましたか。ただしいものを つぎの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
あ:さんびきで いっしょに えだを おりていくこと
い:いまから いっしょに ひかって いる ところへ いくこと
う:ちょうに なったら うみまで とんで いくこと
え:みんなで なかよく はっぱを たべること
「くんねり くんねり おりて いきました。」と かかれて いますが 「くんねり くんねり」からは どのような ようすが つたわりますか。ただしいものを つぎの なかから えらび、ひらがなで こたえましょう。
あ:ゆっくり おそい ようす
い:あせって いそぐ ようす
う:まよっている ようす
運営者情報
ゆみねこ
詳しいプロフィールを見る
青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。