1新体力テスト

解答・解説をみる

つぎの新体力テストの項目を表したア〜クのイラストについて、アのテスト項目の名前を答えなさい。

新体力テストのテスト内容を表したイラスト

正解は「握力」です。

つぎの新体力テストの項目を表したア〜クのイラストについて、イのテスト項目の名前を答えなさい。

新体力テストのテスト内容を表したイラスト

正解は「上体起こし」です。

つぎの新体力テストの項目を表したア〜クのイラストについて、ウのテスト項目の名前を答えなさい。

新体力テストのテスト内容を表したイラスト

正解は「長座体前屈」です。

つぎの新体力テストの項目を表したア〜クのイラストについて、エのテスト項目の名前を答えなさい。

新体力テストのテスト内容を表したイラスト

正解は「反復横跳び」です。

つぎの新体力テストの項目を表したア〜クのイラストについて、キのテスト項目の名前を答えなさい。

新体力テストのテスト内容を表したイラスト

正解は「立ち幅跳び」です。

つぎの新体力テストの項目を表したア〜クのイラストについて、クのテスト項目の名前を答えなさい。

新体力テストのテスト内容を表したイラスト

正解は「ハンドボール投げ」です。

つぎの新体力テストの項目を表したア〜クのイラストについて、エのテスト項目の測定値の単位を答えなさい。

新体力テストのテスト内容を表したイラスト

正解は「点」です。

反復横跳びの単位は「回」ではなく「点」であることに注意しよう。

新体力テストのうち、おもに敏しょう性を測定する項目をひとつ答えなさい。

正解は「反復横跳び」です。

新体力テストのうち、おもにスピードを測定する項目を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:反復横跳び
イ:20mシャトルラン
ウ:50m走

正解は「ウ」です。

新体力テストのうち、おもに全身持久力を測定する項目を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:反復横跳び
イ:20mシャトルラン
ウ:50m走

正解は「イ」です。

新体力テストのうち、おもに柔軟性を測定する項目をひとつ答えなさい。

正解は「長座体前屈」です。

新体力テストのうち、おもに筋力と筋持久力を測定する項目を1つ答えなさい。

正解は「上体起こし」です。

握力も筋力を測定する項目だが、「筋持久力」とあるので、この場合は「上体起こし」がふさわしい。

新体力テストのうち、おもに瞬発力を測定する項目はハンドボール投げと、あともうひとつは何かを答えなさい。

正解は「立ち幅跳び」です。

Aさんは、新体力テストの結果、長座体前屈の記録があまり良くなかった。Aさんが行った方がよいトレーニングを次の中から選びなさい。

ア:筋力トレーニング
イ:ストレッチ
ウ:ジョギング
エ:バランスボール

正解は「イ」です。

柔軟性を測定する長座体前屈の記録がよくなかったAさんが行ったほうがよいトレーニングは柔軟性を高めるストレッチである。アは筋力、エはバランス力を高めるトレーニング。

Bさんは、20mシャトルランの記録があまり良くなかった。
Bさんが行った方がよいトレーニングを次の中から選びなさい。

ア:筋力トレーニング
イ:ストレッチ
ウ:ジョギング
エ:バランスボール

正解は「ウ」です。

全身持久力を測定する20mシャトルランの記録がよくなかったBさんが行ったほうがよいトレーニングは持久力を高めるジョギングである。アは筋力、エはバランス力を高めるトレーニング。

新体力テストを実施している日本の省の名前を漢字5文字で答えなさい。
※「省」まで含めて答えること

正解は「文部科学省」です。

次のうち、テストが終了したり、測定が無効となったり、点数として数えてははならないケースを1つ選び、カタカナで答えなさい。

ア:AとBが握力の測定で、Aが続けて2回測定を実施した。
イ:上体起こしで、あおむけ姿勢に戻る際にマットに背中が着いた。
ウ:長座体前屈で靴を脱いで測定した。

正解は「ア」です。

エ:線は、触れるだけでもよい。オ:持久走では、ゴールライン上に走者の胴(首から上、肩から先、ももの付け根から下を除く)が到達しなければならない。カ:電子音がなる前に線に到達した場合は、向きを変えて電子音を待ち、電子音がなった後に再び走り始めればよい。

次のうち、テストが終了したり、測定が無効となったり、点数として数えてははならないケースを1つ選び、カタカナで答えなさい。

エ:反復横跳びで、線に触れたが、越えることはできなかった。
オ:持久走で、ゴールライン上に走者の頭が到達するまでにかかった時間を計測した。
カ:20mシャトルランで、電子音がなる前に線に到達してしまった。

正解は「オ」です。

ア:握力測定は、同一人が2回続けて測定してはいけない。イ:上体起こしでは、あおむけ姿勢に戻る際にはマットに背中が着かなければ回数にならない。ウ:長座体前屈では、靴を脱いで測定しなくてはならない。

次のうち、テストが終了したり、測定が無効となったり、点数として数えてははならないケースを1つ選び、カタカナで答えなさい。

キ:50m走で、ゴールラインの先5mくらいの所まで走ってしまった。
ク:立ち幅跳びで、二重に踏み切りを行った。
ケ:ハンドボール投げで、「下手投げ」で投球した。

正解は「ク」です。

キ:50m走では、ゴールラインの先、5mくらいの所まで走るようにする。ク:立ち幅跳びでは、踏み切りの際に、二重踏み切りしてはいけない。ケ:「下手投げ」はしない方がよいとされているが、ハンドボール投げの投球フォームは自由のため、無効にはならない。

次のうち、テストが終了したり、測定が無効となったり、点数として数えてははならないケースを2つ選び、カタカナで答えなさい。
※コ~スの順にしたがってこたえること
※それぞれのカタカナの間に「・」を入力すること

コ:反復横跳びで、ジャンプして線を越した。
サ:ハンドボール投げで、ステップしてから投球した。
シ:反復横跳びで、真ん中のラインをまたぎスタートし、左からステップを始めた。
ス:ハンドボール投げで、投球し、ボールが手から離れてから円の外に出た。

正解は「コ・ス」です。

コ:反復横跳びでは、サイドステップで移動し、ジャンプしてはいけない。サ:ハンドボール投げではステップして投球してもよい。シ:反復横跳びでは、ステップはどちらかの側からステップを始めてもよい。ス:ハンドボール投げでは、投球後に円を踏んだり、円の外にでてはいけない。(投げ終わって静止してから円の外に出る)

テストを終了する

他の問題を解く

  1. 中学校1年生保健体育で学習する「新体力テスト」のドリルのアイキャッチ画像新体力テスト

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。