小学5年国語で学ぶ谷川俊太郎さんの詩「かんがえるのって おもしろい」のテストで出る問題をまとめています。詩の形式は?テストで良く出るポイントは?
クリックすると答えが表示されるので、実力試しや練習にピッタリです!
「かんがえるのって おもしろい」
テスト対策問題
★本文を確認するために、教科書を用意してチャレンジしてね!

問題をクリック(タップ)すると、答えが表示されるよ!
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
問9
問10
問11
小学5年国語で学ぶ谷川俊太郎さんの詩「かんがえるのって おもしろい」のテストで出る問題をまとめています。詩の形式は?テストで良く出るポイントは?
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問1
問2
ア:とおくのせかいの景色のこと
イ:見たこともない美しい景色のこと
ウ:今まで自分が知らなかったようなこと
エ:よく知らないぶきみなこと
問3
ア:かんがえているうちに、ふかい青色の夜空になるということ
イ:どこかとおくの青い空が見えるということ
ウ:空の青さがふかくなっても、かんがえることに夢中で気づかないこと
エ:かんがえることで、ものごとのことがもっと分かるということ
問4
ア:みんながかんがえることで、教室がふしぎな力をもつこと
イ:かんがえることで、なんでもできるようになること
ウ:かんがえることで、未来にむかって成長していけること
エ:頭の中でなら、なんでも想像することができること
問5
問6
問7
問8
ア:ひとりひとりの力がすばらしいこと
イ:みんなしか学校を育てることはできないこと
ウ:みんながつながり合うことで成長できること
エ:学校を育てるにはなかよくすることが必要だということ
問9
問10
問11
ア:現代の話しことばが使われていて、全ての行の音数が同じになっている。
イ:現代の話しことばが使われていて、5行目と11行目以外の行の音数は、8字・5字または7字・5字になっている。
ウ:昔の話しことばが使われていて、一部をのぞいて音数の決まりがある。
エ:現代の話しことばが使われていて、全ての行の音数に決まりはない。
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