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小学5年国語テスト対策問題「固有種が教えてくれること②」テストで出る問題を確認しよう!

男の子と熊が勉強しているイラスト

小学5年国語「固有種が教えてくれること」のテストに良く出る問題をまとめています。

クリックすると答えが表示されるので、実力試しや練習にピッタリです!

「固有種が教えてくれること」テスト対策問題①はコチラ

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小学5年国語テスト対策問題「固有種が教えてくれること①」テストで出る問題を確認しよう!小学5年国語「固有種が教えてくれること」のテストに良く出る問題をまとめています。 クリックすると答えが表示されるので、実力試しや練...

「固有種が教えてくれること」
テスト対策問題②

★本文を確認するために、教科書を用意してチャレンジしてね!

yumineko
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問題文をクリック(タップ)すると、答えが表示されるよ!

問1

日本に固有種が多い理由としてもっとも正しいものを次の中から選びましょう。

ア:日本列島ははるか昔大陸と陸続きだったので、多くの動物がわたってきたから
イ:日本列島は北海道、本土、南西諸島の3つのちいきに分けられるから
ウ:日本列島は更新世など比較的古い時代に大陸と切り離されて島になったから
エ:日本では現状、固有種が生き続けるゆたかな環境が十分に守られているから

答え:ウ
【解説】
アは、大陸から多くの動物がわたってきても、切り離されて島になる時代が比較的新しかったイギリスでは固有種がいないことからわかるように、「日本で固有種が多い」直接の理由ではない。イは、3つのちいきに分かれていることが直接の理由ではなく、その3つの地域が古い時代に大陸から切り離されたことが「日本で固有種が多い」理由である。エは、本文でも明治時代以降の現状では、動物たちのすむ場所が消失したり、絶滅したほ乳類もいると書かれているため、正しくない。
よって、もっとも正しいのはウ。

問2

「このさまざまな動物たちが何万年も生き続けることができたのはなぜでしょう」と書いてありますが、「このさまざまな動物たち」とはどのような動物たちですか。本文から19字で抜き出して答えましょう。
答え:さまざまな時代から生き続けているほ乳類

問3

日本列島の固有種が何万年も生き続けることができた理由を2つ、「・・・こと」と続くように本文の言葉を使って答えましょう。
答え:
・気候的な違いが大きい(こと)
・地形的に変化に富んでいる(こと)
※順番はどちらが先でもOK。
「気候的に違いが大きいこと」や「地形的にも変化に富んでいること」などのように答えてもOK。

問4

動物たちのすむ場所が消失した理由を2つ、本文から抜き出して10字以内で答えましょう。
答え:
・森林のばっさい
・外来種の侵入
※順番はどちらが先でもOK
【解説】
人間の活動が活発になったことは、森林のばっさいと外来種の侵入の原因で、ここでは「森林のばっさい」と「外来種の侵入」が動物たちのすむ場所が消失した直接的な理由になっている。

問5

日本列島で絶滅してしまったと考えられているほ乳類の種の名前を本文から抜き出して全て答えましょう。
答え:
・ニホンオオカミ
・ニホンカワウソ
※順番はどちらが先でもOK
【解説】
ニホンリスは、九州で絶滅したのではないかと言われているが、日本列島で絶滅してしまったとまでは考えられていない。
アマミノクロウサギとニホンザル、ニホンカモシカも生き残っている。

問6(よく出る)

「固有種が減ってきている」おおもとの原因と考えられていることを、本文から抜き出して答えましょう。
答え:人間の活動
【解説】問4のように、動物たちの住む場所が消失した直接的な理由は森林のばっさいや外来種の侵入だが、それは人間の活動が活発になったことによって起きたことであり、その結果、固有種が減ってしまっている。
なので、「固有種が減ってきている」ことの「おおもとの原因」は「人間の活動」になる。本文にも、「自然の作用ではなく、人間の活動によって、固有種が減ってきているのです」という一文がある。

問7

「この問題が分かってから」と書いてありますが、「この問題」の内容としてもっとも正しいものを次の中から選びましょう。

ア:森林のばっさいや外来種の侵入が、動物たちのすむ場所をうばっていること
イ:ニホンオオカミとニホンカワウソが絶滅してしまったこと
ウ:ニホンリスの数が減少していること
エ:明治時代以降、人間の活動が活発になっていること

答え:ア

問8

「積極的な保護が行われてきました」と書いてありますが、「積極的な保護」とは具体的にどのようなことか、本文の言葉を使って2つ答えましょう。
答え:
・固有種などを天然記念物に指定する
・絶滅のおそれのある動植物を「絶滅危惧種」などとランク分けする
※順番はどちらが先でもOK

問9

ニホンカモシカに対しておこなわれた積極的な保護の内容を、本文の言葉を使って答えましょう。
答え:一九五五年に特別天然記念物として保護された
【解説】
「一九五五年に特別天然記念物として保護した」でもOK。「一九五五年」がなくても正解となる場合もあるが、字数にきまりがなければ、書いた方が安心。

問10

積極的な保護をおこなった結果、ニホンカモシカの分布はどのように変化しましたか。本文の言葉を使って答えましょう。
答え:全国に十万頭以上にまで増えた

問10

「固有種の保護は、その生息環境の保護とのバランスが重要なのです」と書いてありますが、筆者がそのように考える理由としてもっとも正しいものを次の中から選びましょう。

ア:生息環境の保護ができていないと、固有種が減ってしまうから
イ:固有種の保護よりも、その生息環境の保護の方が大切な場合もあるから
ウ:生息環境の保護ができていないと、固有種が増えすぎた結果、別の問題が生じてしまうから
エ:固有種の保護をした結果,天然の生息環境を保護することはできなくなってしまうから

答え:ウ
【解説】
本文で書かれている事例は、ニホンカモシカが保護されて増加したものの、生息環境の保護ができていなかったために天然林は減少してしまい、その結果ニホンカモシカが植林地を荒らしてしまい、害獣として駆除されることになってしまったという内容。
そこで筆者は、固有種を保護することと、生息環境の保護はどちらかだけに力を入れれば良いのではなく、それぞれのバランスを考えて行うことが大切だと述べている。この内容にもっとも合うのは、ウ。

問11

筆者がこの文章で「もっとも」伝えたいことを、次の中から選びなさい。

ア:日本列島は、その成り立ちのおかげで多くの固有種が生き残っている
イ:近年、人間の活動によって固有種が減ってしまっていることは深刻な問題だ
ウ:固有種を絶滅させないためには、積極的な保護が重要だ
エ:固有種を守るためには、日本の環境の保護が必要不可欠だ

答え:エ
【解説】
全て,本文で述べられている内容とは合っているが、筆者が「もっとも」伝えたいことは、本文の最後にも「わたしたちは、固有種がすむ日本の環境をできる限り残していかなければなりません。」とあるように、固有種を保護するために、日本の生息環境の保護もバランスよくすすめる必要があるということである。
ABOUT ME
yumineko
2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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