さくいん

国語で登場する用語をひとつひとつ簡単な言葉で解説!索引「さ〜そ」

小学校から高校までの国語の学習で登場する用語や言葉を、ひとつひとつ解説していきます。

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※随時更新していきます!

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目次【本記事の内容】

「さ」で始まる用語

更級日記さらしなにっき
散文詩さんぶんし詩の形式のひとつ。詩的な内容を、散文(決まった型や、韻律を持たない普通の文章のこと)で表現した詩のこと。
他の形式に、定型詩・自由詩がある。
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「し」で始まる用語

文学の様式(スタイル)のひとつ。自然や出来事などから受ける感動などを、リズムをもった言語形式で表現したもの。
例:北原白秋きたはらはくしゅうの「からまつ」、牟礼慶子むれけいこ「見えないだけ」など
指示文字しじもじ漢字の成り立ち(どうやって作られた漢字かということ)のひとつ。
物事を、記号などを使って指し示すことで作られた文字のこと。
例:一・二・上・下・本・末
自由詩じゆうし詩の形式のひとつ。詩で使われている音数に決まりがなく、自由な音数や行数で作られている詩のこと。他の形式には定型詩と散文詩がある。
修飾語しゅうしょくご文節の働きのひとつ。他をくわしく説明する働きをもつ文節。
例:美しい女性→「女性」をくわしく「美しい」と説明している。
熟語じゅくご二字以上の漢字や言葉が結合してひとつの言葉になったもの。
例:今+朝→「今朝」、金+メダル→「金メダル」
主語しゅご文節の働きのひとつ。「何が」「何は」「誰が」「誰は」など、独立語としての働きをする文節。
主題しゅだい文章などの作品をとおして、作者や筆者が読者にもっとも伝えたいと考えている事がらや内容のこと。
述語じゅつご文節の働きのひとつ。「どうする」「どうした」「どんなだ」「何だ」「ある」「いる」などを示す文節。
順接じゅんせつ接続詞の使い方のひとつ。前に書かれている事がらが原因になって、、後ろに書かれている事がらが起きることを表したもの。
例:したがって・だから・それゆえ・それで・そこで・すると・よって
僕は宿題を忘れた。だから、先生に怒られた。→僕が宿題を忘れたことを原因として、先生が怒るという結果が起きたことを表している。
情景じょうけいある場面に、こまかい様子や雰囲気、登場人物の気持ちなどが反映されてまとめられた内容のこと。
象形文字しょうけいもじ漢字の成り立ち(どうやって作られた漢字かということ)のひとつ。
物の形をかたどって作られた文字のこと。
例:人・門・魚
小説文しょうせつぶん作者の想像によって描かれる文章のこと。「物語」と同じ。
「登場人物」「物語の背景」「出来事」で成り立っている。
状態じょうたい副詞ふくし動作や力の働きなどの状態を表す副詞。おもに動詞を修飾する。
例:たまに・すっかり・しばらく・そっと
僕は彼にしばらく会わなかった→「しばらく」は、「会わなかった」のがどれくらいかという状態を表している。
「ワンワン」や「さらさら」などの、擬態語ぎたいご擬声語ぎせいごはすべて状態の副詞。
省略法しょうりゃくほう表現技法のひとつ。言葉を省くことで、表現を簡潔かんけつ(ムダがないこと)にしたり、余情(あとまで残る印象深い味わいのこと)を作り出す効果がある。
叙景詩じょけいし詩を内容によって分類したときの種類のひとつ。自然の風景などをうたった内容の詩のこと。他に、叙事詩じょじし叙情詩じょじょうしがある。
叙事詩じょじし詩を内容によって分類したときの種類のひとつ。伝説や歴史上の出来事などを物語った内容の詩のこと。他に、叙景詩じょけいし叙情詩じょじょうしがある。
叙情詩じょじょうし詩を内容によって分類したときの種類のひとつ。感情の表現を中心とした内容の詩のこと。他に、叙景詩じょけいし叙事詩じょじしがある。
自立語じりつご単独で意味のわかる単語のこと。それだけで文節ぶんせつを作ることができる。
新古今和歌集しんこきんわかしゅう鎌倉時代に後鳥羽上皇の命令によって作られた和歌集(和歌を集めたもの)。20巻からなっており、約1980首の詩がおさめられている。
関連するページ→中学3年国語「新古今和歌集テスト対策問題」

「す」で始まる用語

随筆ずいひつ日常の生活の中で見たり、聞いたり、体験したことについて筆者の考えや感じたことを自由に書いた文章のこと。
例:清少納言せいしょうなごん枕草子まくらのそうしなど
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「せ」で始まる用語

世間胸算用せけんむねさんよう井原西鶴いはらさいかくの書いた浮世草子うきよぞうし元禄げんろく文化の文学作品のひとつ。浮世草子とは、一般庶民や町人などの生活をテーマにした作品のこと。世間胸算用は、借金を踏み倒そうとする人と、取り立てようとする人のハラハラストーリー。
接続後せつぞくご文節の働きのひとつ。前後をつなぐ働きをする文節。
例:外は雨が降っていた。だから僕は傘を持って行った。→「だから」は、外は雨が降っていたことと、僕が傘を持って行ったことをつなぐ働きをしている。
接頭語せっとうご接頭辞せっとうじともいう。それ単独(それだけ)では用いられず、必ずほかの言葉の上について、その言葉とともに1つの言葉になるもののこと。
例:不合格・・・「不」はそれだけで用いることはなく、「合格」という言葉とともに「不合格」という1つの言葉になっている。
接頭語の例:不・無・非・未・お(お米)・御(御手紙)・どん(どん底)
接尾語せつびご接尾辞せつびじともいう。それ単独(それだけ)では用いられず、必ずほかの言葉の後ろについて、その言葉とともに1つの言葉になるもののこと。
例:さ(深さ)・っぽい(男っぽい)・的(刺激的)・性(利便性)・状(液体状)・力(語学力)
説明文せつめいぶんある事がらや物事について、正確に伝えることを目的とした文章のこと。
説明文は、「話題(説明しようとする事がらを紹介)」「説明(数値や具体例で分かりやすく伝えるため工夫された部分)」「要旨ようし(文章をとおして、筆者がもっとも伝えたい知識や情報)」で成り立っている。
例:「クマゼミ増加の原因を探る」「モアイは語る」など
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「そ」で始まる用語

曽根崎心中そねざきしんじゅう近松門左衛門ちかまつもんざえもんが書いた人形浄瑠璃にんぎょうじょうるり用の脚本。元禄げんろく文化の文学作品のひとつ。身分の違いによって一緒になることができない恋人同士が、心中をしてしまうストーリー。
尊敬語そんけいご動作をする人に対して敬意を表し、聞き手や、話題にしている人のことを直接高めて表現する言葉のこと。自分をへりくだって表現することで、聞き手や話題にしている人のことを間接的に高めるものは謙譲語けんじょうごという。
例:先生が私に書類をくださる・・・「くださる」という尊敬語で、先生のことを高めている。
私が先生から書類をいただく・・・「いただく」という謙譲語で、自分をへりくだることで先生を関節的に高めている。
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ABOUT ME
yumineko
2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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