中学1年国語

中学1年国語テスト対策問題「少年の日の思い出」テストで出る問題を確認しよう!

テスト勉強をしている熊と男の子のイラスト

中学1年国語「少年の日の思い出」のテストに良く出る問題をまとめています。クリックすると答えが表示されるので、実力だめしや練習にピッタリです!

「少年の日の思い出」
テスト対策問題

★本文を確認するために、教科書を用意して答えてね!

yumineko
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問題の初めの→をクリック(タップ)すると、答えが表示されるよ!

問1

この小説では、「現在」として書かれている部分と、「過去(「思い出)」として書かれている部分とに分かれているが、それぞれの部分に主人公として登場する人物を本文からそれぞれ書き抜きなさい。

ア:現在の主人公
イ:過去の主人公

答え:ア−「私」 イ−「僕」

問2

この小説では、「現在」と「過去」に分かれて書かれているが、「過去」が始まる部分の最初の5文字を本文より書き抜きなさい。
答え:僕は、ハつ

問3

この小説の「現在」の部分で、「彼が見せてほしいと言ったので、私は、収集の入っている軽い厚紙の箱を取りに行った」とあるが、この「彼」とは誰のことを指すのか、本文に書かれている別の言葉で答えなさい。
答え:客

問4

この小説の「現在」の部分で、「彼」は ちょうをもとの場所に戻し「もう、結構」と言ったが、この言葉が意味することと、なぜ彼がそのように言ったかを説明しているものをそれぞれ選びなさい。

【言葉の意味】
ア:とてもすばらしい
イ:もう満足した
ウ:もう時間がない
エ:もう見たくない

【理由】
カ:思っていたよりも大したことのない ちょうだったから
キ:想像以上にすばらしく、十分楽しんだから
ク:もっと見ていたいが、あまり時間がないから
ケ:ちょう集めの辛い過去を思い出したから
コ:自分よりもすばらしいコレクションでくやしかったから
サ:「私」の自信満々な様子に腹が立ったから

答え:エとケ

問5

この小説の「現在」の部分で、友人が ちょうの熱情的な収集家だったことを示している友人の行動を書いている一文を本文から抜き出し、初めの10字を答えなさい。
答え:友人は、一つのちょう
解説:他にも「私たちは、その上に体をかがめて、美しい形や、濃い見事な色を眺め、ちょうの名前を言った。」という文も友人がちょうを好きであることを示しているように思えるが、問題では「ちょうの熱情的な収集家」であることを示すとあるので、展翅されているちょうの扱い方を分かっている=ちょうを展翅したことがある=収集していた ということが分かる「友人は、一つのちょうを、ピンの付いたまま箱の中から用心深く取りだし・・」の一文の方が適切である。

問6

この小説の「現在」の部分で、友人は「私」に向かって「悪く思わないでくれたまえ。」と言っているが、なぜそのように言ったかを最も正く説明しているものを選びなさい。

ア:「私」の収集箱から勝手にちょうを取り出したことを悪く思ったから。
イ:自分が熱情的な収集家だったと言ったことで、「私」が引け目を感じてしまったのではと思ったから
ウ:つい「私」に巻きたばこを求めてしまい、図々しかったかと思ったから
エ:「私」のコレクションをきちんと見なかったから
オ:自分の汚してしまった思い出を話すことで、「私」を暗い気持ちにさせてしまうのではと思ったから

答え:エ

問7

この小説の「過去」の部分で、「僕」がちょう集めのとりこになり、他のことをすっかりすっぽかしてしまったとあるが、その様子を詳しく書いている2文を本文から抜き出し、それぞれ初めの10字を答えなさい。
答え:「ちょうを採りに出かけ」と「休暇になると、パンを」

問8

この小説の「過去」の部分で、「僕」が熱情的に ちょうを採ろうとする様子を、どんなものに例えているか、本文から抜き出して答えなさい。
答え:宝を探す人
解説:「例えているか」と問われているので、「まるで・・・ように」という表現方法で書かれている「まるで宝を探す人のように」という部分から抜き出すのが適切。

問9

この小説の「過去」の部分で、「僕」が自分の収集箱を自分の妹たちにだけしか見せなくなった理由を最も正く説明しているものを次の中から選びなさい。

ア:珍しいちょうもあるので、取られてしまうのをおそれたから
イ:他の物に比べ、自分の収集箱が見劣りすると感じたから
ウ:何度か自慢したため、仲間たちから嫌がられていたから
エ:仲間の持っている ちょうの方が、自分の ちょうよりも素晴らしいことが悔しかったから

答え:イ
「自分の幼稚な設備を自慢することなんかできなかった」とあるので、珍しいちょうがいるかいないかなど関係なく、収集箱が他の仲間と比べて見劣りすると思っていたことが理由として適切。

問10

「展翅」という言葉の意味を説明した次の文の( )に入る語句をそれぞれ選びなさい。

展翅とは、( ア )にする( イ )などの( ウ )を広げて( エ )に留めること。

【語句】
はくせい
触角

標本
スポンジ


銅板
昆虫

化石

答え ア−標本 イ−昆虫 ウ−羽 エ−板

問11

この小説の「過去」の部分で、「僕」が隣の子供に自分の収集を見せようという気になったきっかけとなる出来事を、本文から抜き出して12字で答えなさい。
答え:青いコムラサキを捕らえた

問12

この小説の「過去」の部分で、「僕」は隣の子供のことをどう思っているか正く説明しているものを次の中から選びなさい。

ア:すべてが完璧で欠点がなく、憧れていた
イ:すべてが完璧で欠点がなく、気持ちが悪いと思っていた
ウ:とてもイタズラもので、関わりたくないと思っていた
エ:何を考えているか分からず、気持ちが悪いと思っていた

答え:イ
解説:本文には「非の打ち所がない」「気味悪い性質」と書かれている。「非の打ち所がないない」とは、「完璧で欠点がない」という意味で、「気味悪い」とは、「気持ちが悪い」という意味。

問13

この小説の「過去」の部分で、「僕」の隣の子供の収集が一つの宝石のようなものになっていた理由を2つ、本分の言葉を使って答えなさい。
答え:「こぎれいだったから」と「手入れが正確だったから」(他にも、「手入れの正確さ」などでも可)

問14

この小説の「過去」の部分で、「僕」が隣の子供の事を嫌っていることが最も分かりやすく表現されている一文を抜き出し、初めの10字を書きなさい。
答え:そのため、僕は妬み、
解説:他にも「気味悪い性質だった」など、隣の子供を良く思っていない表現はあるが、「僕は妬み・・彼を憎んでいた」とハッキリと好意的ではない言葉で書かれている一文が適切。

問15

この小説の「過去」の部分で、「僕」がエーミールのクジャクヤママユを盗んでしまったのは「僕」が何歳の時と考えられるか、次の中から最もつじつまの合うものを選びなさい。

ア:9歳
イ:15歳
ウ:10歳
エ:12歳

答え:エ
解説:本文の説明によると、「僕」がちょう集めを始めたのが八つか九つの時であり、十歳くらいになった時にエーミールにコムラサキを見せている。
それから二年たったころ、エーミールのクジャクヤママユを盗んでしまったので、十歳から二年たった十二歳が1番つじつまが合う。

問16

この小説の「過去」の部分で、「僕」が隣の子供に二度と獲物を見せなくなった理由を正く説明しているものを次の中から選びなさい。

ア:コムラサキを、珍しいちょうと認めてくれなかったから
イ:せっかく捕まえたコムラサキを、値踏みしたことは失礼だと感じたから
ウ:せっかくのコムラサキに難癖をつけたから
エ:コムラサキを捕まえたことを全く褒めてくれることがなく、「僕」の喜びをかなり傷つけたから

答え:ウ
解説:エも「僕の喜びをかなり傷つけた」ことは本文と合っているが、隣の子供はコムラサキが珍しいと認め、二十ペニヒぐらいの現金の値打ちがあると値踏みしたことから、「全く褒めてくれることがなく」は本文の内容と合わない。

問17

この小説で出てくる ちょうの名前を、それぞれ出てくるシーンと正しく組み合わせて答えなさい。

ア:コムラサキ
イ:クジャクヤママユ
ウ:フルミネア
エ:キアゲハ

カ:「僕」が盗みを犯してしまうシーン
キ:「私」と「客」が一緒に収集を眺めているシーン
ク:「客」が子供のころに ちょう集めを始めたころのことを思い出すシーン
ケ:「僕」が隣の子供から難癖をつけられるシーン

答え:ア−ケ イ−カ ウ−キ エ−ク

問18

この小説の「過去」の部分で、「僕」が起こした次の行動を時系列で「昔→新しい」の順番で答えなさい。

ア:自分のちょうを全て潰した
イ:クジャクヤママユの斑点を見ようとした
ウ:エーミールの部屋へ入った
エ:女中とすれ違った
オ:クジャクヤママユを盗んだ
カ:クジャクヤママユが潰れてしまったことに気がついた
キ:エーミールへ自分のしたことを告白した

答え:ウ→イ→オ→エ→カ→キ→ア

問19

この小説の「過去」の部分で、「僕」がクジャクヤママユの上にある紙切れを取りのけたいと思った理由を、本文の言葉を使って15字以内で答えなさい。
答え:「有名な斑点を見るため」、「有名な斑点を見たかったから」など。
「有名」と「斑点」「(斑点を)見る」というキーワードが入って15字以内になり、理由を説明する「〇〇のため」「〇〇だから」といった表現で書けていること。

問20

この小説の「過去」の部分で、エーミールから軽蔑されたことは、「僕」にどんなことを悟らせるきっかけになったか、本文の中から抜き出して答えなさい。
答え:一度起きたことは、もう償いのできないものだということ

問21

この小説の「過去」の部分で、「僕」が自分のちょうを全て潰してしまった理由を表すものとして、不適切と思われるものを次の中かから全て選びなさい。

ア:エーミールに軽蔑された原因である ちょうたちが憎かったから
イ:自分のおかした罪の責任を取るため
ウ:もう、ちょう集めを辞めるため
エ:母に同情してもらうため
オ:自分がおかした罪を全て忘れるため

答え:ア・エ・オ
解説:アは、エーミールに軽蔑された原因はクジャクヤママユを盗んでしまったことや、潰してしまったことであり、今まで集めたちょうは関係がないため不適切。また、「僕」は今でもちょうを見ると熱情を感じると本文で書かれているので、ちょうを憎くは思っていない。
エは、「母が・・構わないでいてくれたことを嬉しく思った」と本文にあるため、母に同情してもらおうとは思っていないことが分かるため不適切。
オは、「僕」は今でも犯した罪のことを忘れていないため、不適切。

 

ABOUT ME
yumineko
2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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