yumineko
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「ま」で始まる用語・公式
マイナス | 0よりも小さい数のことで、数字の前に「−」の記号をつけて表す。 例えば、ー7(マイナス7)とは、0よりも7小さい数のこと。 「負の数」と呼ぶこともある。 |
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「み」で始まる用語・公式
みはじの法則 | 「み(道のり)」と、「は(速さ)」、「じ(時間)」の関係を表した法則のこと。 道のりは「速さ×時間」で求められる。 速さは、「道のり÷時間」で求められる。 時間は、「道のり÷速さ」で求められる。 この関係を、イラストで表すと下のようになる。 ![]() |
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未満 | 「それよりも少ない」とか、「それよりも小さい」という状態のこと。 例えば、18歳未満というのは、0歳〜17歳までの、「18歳よりも小さい」こと。なので、「18歳は含まれない」。 不等号(数の大小の関係を表す記号)で未満を表すときには、>や<を使う。 たとえば、xは18未満というのは「x<18」、または「18>x」と書く。 ※記号の開いていない側が小さい数になる |
「む」で始まる用語・公式
無限大数 | |
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無理数 | |
「め」で始まる用語・公式
メジアン | 中央値ともいう。「資料を小さい方から順に並べたときに、ちょうど中央にある値」のこと。 たとえば、生徒の数が31人のクラスでテストを行ったあと、生徒それぞれの点数を小さい方から順に並べて行った時、小さい方から16番めの生徒の点数が「中央値(メジアン)」になる。 なぜ16番めかというと、31人のクラスなので、1〜15番めまでで15人、17〜31番めにも15人で、16番めはちょうど中央にいるから。 |
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「も」で始まる用語・公式
文字 | いろいろな数量を表すとき、xやyなどの文字を使って表すことがある。 「いろいろな数量」というのは、「50円のりんごを3個買った」とか、「50円から30円使った」というように、いろいろな場面での数の関係を表すようなもののこと。 この時に、「50円のりんごを、いくつ買ったかわからない場合」などには、そのわからない部分に文字を使って「50円のりんごをx個買った」というように表すことができる。 |
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モード | 最頻値ともいう。 資料の中で、最も多く出てくる値のこと。 例えば、あるクラスでおこなったテストの点数で、それぞれ60点や88点などいろいろある中で、「65点」をとった生徒が1番多かった場合、最頻値は「65」になる。 「最も」「頻度」がある「値」ということ。 |
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