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分からないコトバもすぐに分かる!理科で出てくる用語をひとつひとつ簡単な言葉で解説!索引「ら~ろ」

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 「ら」で始まる用語

裸子植物
(らししょくぶつ)
植物を種類分けする時に使う名前。成長すると種子(しゅし:タネのこと)になる胚珠(はいしゅ)が、子房(しぼう)の中にない植物。
反対に、被子植物(ひししょくぶつ)は、子房の中に胚珠があるのが特徴。マツなどは裸子植物で、花粉は直接、胚珠について受粉(じゅふん)をする。
登場するページ→中学1年理科「花のつくりとはたらき」

(らん)
卵子(らんし)ともいう。動物の生殖細胞(せいしょくさいぼう:子供を作るための特別な細胞のこと)のひとつ。もうひとつの生殖細胞である精子(せいし)と結合すると、それぞれの核(かく)が合体して1つの細胞になる。これを受精(じゅせい)という。
登場するページ→小学5年理科「人の生命のたんじょう」・中学3年理科「生物の成長と生殖」
卵細胞
(らんさいぼう)
被子植物(ひししょくぶつ:成長するとタネになる胚珠が子房(しぼう)の中にある植物のこと)の生殖細胞(せいしょくさいぼう:子供を作るための特別な細胞のこと)のひとつ。もうひとつの生殖細胞である精細胞(せいさいぼう)と結合すると、それぞれの核(かく)が合体して1つの細胞になる。これを受精(じゅせい)という。
登場するページ→中学3年理科「生物の成長と生殖」
卵生
(らんせい)
親が卵を産み、その「卵から子供がかえる」ような子供の生まれ方をすることを卵生という。魚類・両生類・ハチュウ類・鳥類などは卵生。
【参考】魚類・両生類は卵を水中で産む。また、卵に殻は無い。ハチュウ類・鳥類は陸の上で卵を産む。卵には殻がある。
【参考】母親の体内である程度育ってから生まれるようなものは「胎生(たいせい)」という。ヒト・犬・猫などの哺乳類は胎生。
登場するページ→中学2年理科「動物の分類」
乱反射
(らんはんしゃ)
ある物体の表面に細かい凹凸(おうとつ)がある場合には、光が当たった時に光がさまざまな方向に反射をする。これを乱反射という。
登場するページ→中学1年理科「光の世界」

「り」で始まる用語

力学的エネルギー
(りきがくてきえねるぎー)
ある物体が持っている運動エネルギーと位置エネルギーの和(わ:足したもののこと)のこと。
登場するページ→中学3年理科「エネルギーと仕事」
力学的エネルギーの保存
(りきがくてきえねるぎーのほぞん)
ある物体がもつ力学的エネルギーは、運動の過程(運動する間のこと)で一定に保たれる(つまり、かわらないこと)ことを力学的エネルギーの保存という。
登場するページ→中学3年理科「エネルギーと仕事」
リサイクル
(りさいくる)
ごみを分別して回収して、もう一度、物資資源として利用したり、エネルギー資源として利用したりすること。
たとえば、新聞紙を回収して物資資源であるトイレットペーパーを作ったり、ごみを燃やした時に出る熱をエネルギー資源として温水プールに利用したりする。
登場するページ→中学3年理科「持続可能な社会をつくるために」
リパーゼ
(りぱーぜ)
消化酵素のひとつ。脂肪を分解するはたらきがある。ヒトのすい臓から出る、すい液にリパーゼが含まれている。脂肪を分解して、脂肪酸とモノグリセリドに変える。
登場するページ→中学2年理科「動物のからだのつくりとはたらき」
離弁花類
(りべんかるい)
双子葉類(そうしようるい:子葉(しよう)という、タネが発芽するときに最初につくられる葉が2枚の植物のこと)は、花弁(かべん:はなびらのこと)のつき方で2つに分類できる。花弁が1枚ずつ分かれているものを離弁花類という。花弁が1枚につながっているものは、合弁花類(ごうべんかるい)という。
アブラナは離弁花類で、朝顔は合弁花類。
登場するページ→中学1年理科「植物の分類」
隆起
(りゅうき)
地震が起きたりなどして、大地が持ち上がること。
登場するページ→中学1年理科「動き続ける大地」
粒子のモデル
(りゅうしのもでる)
ある物質が、水に溶けると顕微鏡でも見えないほどの小さな粒子(りゅうし)になる。
物質が水に溶けている様子は、目で見ることができないので、モデル(目に見えないものを、模型や図などで分かりやすくあらわしたもののこと)で表したもののこと。
登場するページ→中学1年理科「水溶液の性質」
両生類
(りょうせいるい)
動物を分類するときに使う言葉のひとつ。両生類は、幼生(ようせい:子供のころのこと)はエラで呼吸をするが、成体(せいたい:大人のこと)になると肺と皮膚で呼吸をする。また、卵を産み、卵から子供がかえる「卵生(らんせい)」で子供は生まれる。
例えばカエルは、卵を産み、卵からオタマジャクシが生まれ、オタマジャクシは水中でエラ呼吸をして過ごす。成体であるカエルになると、陸でも生活するようになり、肺と皮膚で呼吸をするようになる。
登場するページ→中学2年理科「動物の分類」
リンパ管
(りんぱかん)
リンパ管は毛細リンパ管網という細い管が、全身の臓器や組織の隙間にあって、小腸などから脂肪などを受け取り、心臓の近くで血管と合流する。こうして小腸で吸収された脂肪はリンパ管から血管を通して、全身の細胞へ運ばれる。
リンパ管にはリンパ節があり、細菌やがん細胞、異物などをこして取り除く働きがある。そのため、細菌と戦うリンパ節では炎症が起こることがある。例えば、風邪をひいたときに、のどのリンパ節が腫れるのは、風邪の細菌と戦っているため、リンパ節が炎症を起こしているから。
登場するページ→中学2年理科「動物のからだのつくりとはたらき」

「る」で始まる用語

 

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「れ」で始まる用語

劣性形質
(れっせいけいしつ)
対立形質(たいりつけいしつ:子供が出来るときに、子供に伝わる親の形や質などのうち、それぞれの親の形質で対になっているもの)で、純系(じゅんけい:形質がすべて親と同じもの)同士をかけ合わせたときに、子供に現れない形質のこと。
反対に、子供に現れる形質を優性形質という。
例えば、エンドウの種は「丸の形」と「シワシワ」のものがある。この「丸」か「シワシワ」かは対立形質。それぞれ「丸」と「シワシワ」の純系同士をかけ合わせると、出来上がるエンドウの種はすべて「丸」になる。これは、「丸」は優性形質で、「シワシワ」は劣性形質だから。
登場するページ→中学3年理科「遺伝の規則性と遺伝子」

「ろ」で始まる用語

ろ過
(ろか)
濾過と書く。「ろ紙」でこして、個体と液体を分ける方法のこと。
ろ紙とは、うすい紙で、とても細かい穴が開いている。液体に混ざっている物体をろ紙を通すことで液体から取り分けることが出来る。
例えば、砂の混ざった泥水も、ろ紙を通して、ろ過することで、砂と水に分けることが出来る。
登場するページ→小学5年生理科「水にとけたものをとり出す」
露点
(ろてん)
水蒸気を含んだ空気を冷やした時、ある温度になると含んでいる水蒸気の量とその空気の飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう:その空気が含むことができるMAXの水蒸気量のこと)が等しくなり、さらに温度が下がると含まれていた水蒸気の一部が水滴に変わる。この現象を凝結(ぎょうけつ)と呼ぶ。
このように、空気に含まれている水蒸気が凝結し始める温度を露点と呼ぶ。
登場するページ→中学2年理科「気象観測と雲のでき方」

 

ABOUT ME
yumineko
2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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