さくいん

分からないコトバもすぐに分かる!理科で出てくる用語をひとつひとつ簡単な言葉で解説!索引「か~こ」

yumineko
yumineko
随時更新していきます!

「か」で始まる用語

海溝
(かいこう)
海の底で、深い溝(みぞ)になっている部分のこと。
外骨格
(がいこっかく)
昆虫やカニなどの甲殻類(こうかくるい)のからだは殻(から)でおおわれている。この殻のおかげで、からだを支えたり守ったりしている。
この殻のことを外骨格という。
登場するページ→中学2年理科「無セキツイ動物」
海陸風
(かいりくふう)
海から陸に向かってふく海風と、陸から海に向かってふく陸風を合わせて海陸風という。
【海陸風のしくみ】
空気は温められると膨らんで密度が小さくなり、上昇気流(上へ向かう空気)が発生して気圧が低いところが出来る。
反対に、冷やされると収縮して密度が大きくなるので、下降気流(下に向かう空気)が発生して、気圧が高いところが出来る。
なお、風は、気圧の高いところから気圧の低いところへ向かってふく。
海と陸で考えた時、海は水なので「温まりにくく、冷めにくい」。それに対して陸は「温まりやすく、冷めやすい」。
なので、太陽が差している昼間は、海よりも陸の方が暖かくなり、陸の空気は海の空気よりも気圧が低くなり、その結果海から陸に向かって風がふくようになる。
しかし夜になると、陸は海よりも先に冷めてしまうので、海の空気の方が暖かくなり、海の空気が陸の空気よりも気圧が低くなり、その結果、陸から海に向かって風がふくようになる。
登場するページ→中学2年理科「大気の動き」
回路
(かいろ)
電流が流れる道筋のこと。回路を作ると、電気を利用することが出来る。回路を作るには下記の3つが必要。
①電流を流そうとする「電源」
②電流が流れる「導線」
③電気を利用するところ
例えば、乾電池と導線を使って豆電球を点けた時、①は乾電池、②は導線、③は豆電球になる。
登場するページ→中学2年理科「電気の利用」
回路図
(かいろず)
回路を表した図のことを、回路図という。
回路図には、電源やスイッチ、導線の交わり方などを表す電気用図記号(でんきようずきごう)を使う。
登場するページ→中学2年理科「電気の利用」
外惑星
(がいわくせい)
太陽の周りをまわっている惑星は、太陽から順に「水星」「金星」「地球」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」で、ほぼ同じ平面状で、同じ向きにまわっている。惑星の中で、地球よりも太陽側にある惑星を内惑星(ないわくせい)と呼ぶ。反対に、太陽から見て地球よりも外側にある惑星を外惑星と呼ぶ。
登場するページ→中学3年理科「月と惑星の見え方」
化学エネルギー
(かがくえねるぎー)
化学結合(複数の原子が結びついていること)によって、物質の内部にあったエネルギーが化学変化(かがくへんか)するときに熱や光、電気などのエネルギーになること。
登場するページ→中学3年理科「エネルギーの移り変わり」
化学式
(かがくしき)
物質を、原子の記号であらわしたもののこと。
原子の記号と、原子の個数で表す。
例えば、「塩化ナトリウム(塩)」は、塩素(Cl)とナトリウム(Na)が結びついて出来ている。これを原子の記号であらわすと、NaClという化学式になる。
【注意】
化学式は分子(いくつかの原子が結びついたもの)でなくてもよい。
なので、マグネシウム(Mg)を表す「Mg」も、化学式。
登場するページ→中学2年理科「物質と原子の記号」
化学反応式
(かがくはんのうしき)
化学変化(かがくへんか)は、化学式を組み合わせて「式」の状態に表すことが出来る。
この式のことを化学反応式という。
例えば、鉄と硫黄が化合して、硫化鉄になる様子は
Fe + S → FeS
と表す。
登場するページ→中学2年理科「化学変化を原子の記号で表す」
化学変化
(かがくへんか)
もともとの物質とは違う物質が出来る変化のことを化学変化(化学反応ともいう)という。
例えば、水を分解すると、酸素と水素になる。
【注:状態変化との違い】
水が水蒸気になったり、氷になったりすると「違う物質になったように」思うが、実際は水蒸気を冷やせば水になるし、氷を解かせば水になる。つまり、もとの物質は他のものに変化しているわけではない。
このような変化は「状態変化(じょうたいへんか)」と呼ぶ。
登場するページ→中学2年理科「カルメ焼きの変化」

(かく)
細胞(さいぼう)の中にあって、細胞の活動を統制して、細胞が増えたり、子供が生まれるときの遺伝などに中心的な役割をする小体のこと。
普通、1つの細胞に1つの核がある。
細胞を染色液で染めると、丸い核が染まって良く見える。
登場するページ→中学2年理科「細胞のつくり」
がく 花のつくりのひとつで、花冠の外側の部分のこと。
大体の場合、花びらの付け根にある緑色の小さい葉のようなもの。
花全体を支える役割を持っている。
登場するページ→中学1年理科「花のつくりとはたらき」
下降気流
(かこうきりゅう)
空気が、上空から地上に向かって移動すること。
空気は、温められると上にのぼり、冷やされると下へ落ちる。
上空で冷やされた空気が地上に向かって移動するのが下降気流。
化合
(かごう)
2種類以上の物質が結びついて、新しい物質が出来る化学変化のこと。
化合によって出来た物質のことを「化合物(かごうぶつ)」と呼ぶ。
例えば、水素と酸素が結びついて「水」が出来る。
この化学変化を化合といい、水は化合物。
登場するページ→中学2年理科「異なる物質の結びつき」
化合物
(かごうぶつ)
2種類以上の原子で出来ている物質のこと。
1種類の原子だけで出来ている物質のことは、「単体(たんたい)」と呼ぶ。
例えば、酸素は、酸素原子が2つ結びついて出来ているが、1種類の原子だけで出来ているので「単体」。
水は、酸素原子1つと水素原子が2つ結びついて出来ていて、2種類以上の原子で出来ているので「化合物」。
登場するページ→中学2年理科「物質と原子の記号」
火山岩
(かざんがん)
地球内部はとても熱く、地下にある岩石がとけて「マグマ」が出来ている。このマグマが地表に流れ出たものを「溶岩(ようがん)」という。
マグマが冷えて固まったものは「火成岩(かせいがん)」という。
マグマが地表近くや、地表に出たために短い時間で固まった火成岩のことは火山岩という。
マグマが地表に出ることはないまま、長い時間をかけて地下の深いところで冷えて固まった火成岩は「深成岩(しんせいがん)」という。
登場するページ→中学1年理科「火山活動と岩石」
果実
(かじつ)
めしべの柱頭(ちゅうとう)に、おしべの花粉(かふん)がついて受粉(じゅふん)すると、めしべの子房(しぼう)が成長して果実になる。
登場するページ→中学1年理科「花のつくりとはたらき」
火成岩
(かせいがん)
地球内部はとても熱く、地下にある岩石がとけて「マグマ」が出来ている。このマグマが地表に流れ出たものを「溶岩(ようがん)」という。
マグマが冷えて固まったものは火成岩という。
マグマが地表近くや、地表に出たために短い時間で固まった火成岩のことは「火山岩(かざんがん)」という。
マグマが地表に出ることはないまま、長い時間をかけて地下の深いところで冷えて固まった火成岩は「深成岩(しんせいがん)」という。
登場するページ→中学1年理科「火山活動と岩石」
化石
(かせき)
地球の海の底では、長い年月の間に何度も土砂(どしゃ)が運ばれて地層(ちそう:土などが重なって出来た地面の層のこと)が作られている。
その地層の中には、その時代に生きていた生き物の死がいやフン、巣穴、足跡などが一緒に埋められて保存されることがある。
そうして地層の中に残されていたものを化石という。
登場するページ→中学1年理科「地層や化石からわかること」
活断層
(かつだんそう)
地下の浅いところで地震が起きた時、その地震で大地がずれたあとが地表に「断層(だんそう)」として残ることがある。
この断層は、再びずれることが多く、ずれる可能性がある断層のことを活断層という。
登場するページ→中学1年理科「地震が起こるしくみ」
花粉
(かふん)
花の「おしべ」の先についている粉のような物のこと。おしべの花粉が、「めしべ」の先につくことを受粉(じゅふん)という。
受粉すると、花が実になり、実の中に種子(しゅし:タネのこと)が出来る。
登場するページ→小学5年理科「花のつくり」「花粉のはたらき」
花粉管
(かふんかん)
被子植物(ひししょくぶつ)では、花粉がめしべの柱頭(ちゅうとう)について受粉(じゅふん)をする。この時、柱頭についた花粉からは管がのびて柱頭の内部を進み、胚珠(はいしゅ)へと向かう。
花粉管の中を精細胞(せいさいぼう)が通り、胚珠のなかの卵細胞(らんさいぼう)と受精して、受精卵が出来る。
登場するページ→中学3年理科「有性生殖」
花弁
(かべん)
花びらのこと。はなれている花冠のそれぞれのパーツのこと。
アブラナのように花弁が1枚ずつ分かれているものを離弁花類(りべんかるい)といい、朝顔のように花弁が1枚につながっているものを合弁花類(ごうべんかるい)という。
下方置換法
(かほうちかんほう)
ある気体だけを集めるときに使う方法のひとつ。
通常、ある気体だけを集めるときには、水の中に沈めた試験管にその気体を溜めるようにする「水上置換法(すいじょうちかんほう)」を使うが、その気体が水に溶けやすい場合、溜める途中で水に溶けてしまうため水上置換法が使えない。
そのため、空気中で直接試験管に気体を溜めるようにするが、その気体が空気より軽い場合は空気より上へ気体向かうので、試験管の口を下に向けた上方置換法(じょうほうちかんほう)で気体を集める。
空気よりも重い場合は、気体は下へ落ちるので、試験管の口を上に向けた下方置換法で気体を集める。

登場するページ→中学1年理科「気体の性質と集め方」
感覚器官
(かんかくきかん)
動物は、においや光、音など、外の世界の情報を刺激として受け取って、色々な活動を行っている。
外の世界からの刺激を受け取る器官のことを感覚器官という。
たとえば、においを嗅ぎ取る「鼻」、光を感じ取る「目」、音を感じ取る「耳」など。
登場するページ→中学2年理科「刺激と反応」
感覚神経
(かんかくしんけい)
感覚器官には、刺激を受け取るための決まった細胞があり、その細胞は感覚神経に電気的な信号を伝える。感覚神経から脳やせきずいへ信号が伝わることで、刺激を感じ取ることが出来る。
例えば、耳では「うずまき管」が音の振動を感じ取り、感覚神経に電気信号を伝える。感覚神経から脳へ伝わり、脳は「音が鳴っている」ことを感じ取る。
登場するページ→中学2年理科「刺激と反応」
環境
(かんきょう)
還元
(かんげん)
ある物質が酸素と化合(かごう)することを「酸化(さんか)」というのに対して、酸化した酸化物(さんかぶつ)が酸素を奪われる化学変化(かがくへんか)のことを還元という。
例えば、銅が酸素と化合して酸化銅になるが、酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱すると、酸化銅の中の酸素が炭素と結びついて、銅と差二酸化炭素が出来る。(炭素が酸化して、二酸化炭素になる)
登場するページ→中学2年理科「酸化物から酸素をとる化学変化」
慣性
(かんせい)
物体に対して、「力が働いていない」または「働いているが、力がつり合っている」時、その物体の運動の状態は変わらない。
例えば、その物体が静止(せいし:止まっている状態のこと)しているなら静止したまま、運動をしている場合はそのままの速さで等速直線運動(とうそくちょくせんうんどう)を続ける。
これを慣性の法則といい、物体がもっているこのような性質のことを慣性という。
慣性の法則の例として、無重力の宇宙空間では、物体に対して力が働いていない。そこでボールを投げると、ボールは落ちることもスピードを緩めることもなく、そのままの速さでまっすぐに進み続ける。
登場するページ→中学3年理科「慣性の法則」
慣性の法則
(かんせいのほうそく)
物体に対して、「力が働いていない」または「働いているが、力がつり合っている」時、その物体の運動の状態は変わらない。
例えば、その物体が静止(せいし:止まっている状態のこと)しているなら静止したまま、運動をしている場合はそのままの速さで等速直線運動(とうそくちょくせんうんどう)を続ける。
これを慣性の法則といい、物体がもっているこのような性質のことを慣性という。
慣性の法則の例として、無重力の宇宙空間では、物体に対して力が働いていない。そこでボールを投げると、ボールは落ちることもスピードを緩めることもなく、そのままの速さでまっすぐに進み続ける。
登場するページ→中学3年理科「慣性の法則」
肝臓
(かんぞう)
寒冷前線
(かんれいぜんせん)
r線
(がんません)

「き」で始まる用語

気圧
(きあつ)
気圧配置
(きあつはいち)
気温
(きおん)
器官
(きかん)
気孔
(きこう)
気象
(きしょう)
季節風
(きせつふう)
海陸風(かいりくふう)で勉強したように、温まりにくく冷めやすい海と、温まりやすく冷めやすい陸との間で風がふく現象がおこる。(※一度、海陸風の説明欄を読もう!)
これは「ユーラシア大陸(陸)」と「太平洋(海)」の間でも同じ現象が起こる。
昼には海から陸へ風がふくのと同じように、夏は太平洋からユーラシア大陸に向かって風がふく。
夜には陸から海へ風がふくのと同じように、冬にはユーラシア大陸から太平洋に向かって風がふく。
このように、季節によってふく方向が変わる風を「季節風」と呼ぶ。
登場するページ→中学2年理科「大気の動き」
気団
(きだん)
吸収
(きゅうしゅう)
吸水
(きゅうすい)
吸熱反応
(きゅうねつはんのう)
虚像
(きょぞう)
魚類
(ぎょるい)

(きり)
キロワット時
(きろわっとじ)
銀河
(ぎんが)
銀河系
(ぎんがけい)
金属
(きんぞく)
金属光沢
(きんぞくこうたく)
菌類
(きんるい)

「く」で始まる用語

屈折角
(くっせつかく)
クローン

「け」で始まる用語

形質
(けいしつ)
血液の循環
(けつえきのじゅんかん)
結晶
(けっしょう)
血しょう
(けっしょう)
月食
(げっしょく)
原子
(げんし)
原子核
(げんしかく)
原子力発電
(げんしりょくはつでん)
減数分裂
(げんすうぶんれつ)

「こ」で始まる用語

コイル
(こいる)
導線(どうせん)を巻いたもののこと。
コイルに鉄芯(てつしん:鉄製の芯になるようなもの。釘などでも良い)を入れ、電流(でんりゅう)を流すと鉄芯が鉄を引き付けるようになる(つまり、磁石のような働きをする)。
こうやって導線を鉄芯に巻いて電流を流すことで磁石のような働きをするようになったものを「電磁石(でんじしゃく)」という。
登場するページ→小学5年理科「電磁石の性質」
恒温動物
(こうおんどうぶつ)
高気圧
(こうきあつ)
光源
(こうげん)
光合成
(こうごうせい)
恒星
(こうせい)
合成樹脂
(ごうせいじゅし)
公転
(こうてん)
黄道
(こうどう)
鉱物
(こうぶつ)
合弁花類
(ごうべんかるい)
孔辺細胞
(こうへんさいぼう)
交流
(こうりゅう)
合力
(ごうりょく)
呼吸
(こきゅう)
黒点
(こくてん)
コケ植物
(こけしょくぶつ)
個体
(こたい)
混合物
(こんごうぶつ)
根毛
(こんもう)

 

ABOUT ME
yumineko
2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。